元キャバクラ経営者が暴露!熱心なキャバ嬢の接客に勘違いした客がトラブルを起こす [恋愛]

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■接客に勘違いした客がトラブルメーカー!

キャバ嬢たちの熱心な接客に客が勘違いして起こすトラブルは多発しています。

経営者は自分が関わる店のキャバ嬢には絶対にハマらないことをルールにしてきたそうです。

男性スタッフが働いていると、接客しながら話を聞いているうちに、告白めいた言葉を言われたこともありました。

しかし、それは普段の寂しさを埋めるだけであって、万が一つけ込んだらキャバ嬢に手を出すダメな黒服や店長と同じです。

 あと、『店に来て指名してよ』なんてことを言われたときもありました。そこの経営者にも『うちで稼いでいるんだから、少しは金を落としていけ』とかね(笑)。

経営者の方が言っていることは冗談でも、キャバ嬢の方は意外と本気だったかもしれません。

もしそんなことをしてしまうと仕事とプライベートの線引きが曖昧になってしまいます。

また、キャバ嬢たちがどれだけ本指名をとるために必死になっているかを知っているならば、ひとりの子を指名してしまったら他の子との関係が悪くなる可能性が高いです。

だから、自分の取引先とはぜんぜん関係ない店に遊びに行って、そこでストレス解消するのが賢明です。

 キャバ嬢たちの言葉や態度には、常に本音と嘘が入り交じっている。

それは、客に疑似恋愛をさせ、一時の癒やしを提供するキャバクラというサービス業の特徴として仕方がないです。

長く夜の世界に関わっていると、本音と建前が透けて見えてしまいます。

同業では店の子にハマって口説き落としたなんてゲスな男性スタッフもいましたが、

夜の水商売の世界で働いていると、女の子の態度の裏にあるドロドロとしたものや、悲しさが気になってしまうようです。

店長まで色恋沙汰に乱入してきたら、店が滅茶苦茶になって当然でしょう。

社長が社員を口説き回るのと同じくらい危険です。



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