校長が懲戒免職の理由!教え子の母親と性的関係 [社会問題]

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「普通の恋愛であれば、そこまでの罰は必要ないと思う」――ネット上には、擁護する声も少なからずある。

児童の母親と性的関係を持った都内の小学校校長が、懲戒免職になって“クビ”になったことで賛否両論あって話題になっています。

 東京都の教育委員会によると、問題になっている校長は多摩地域の小学校に勤務していました。

2014年4月ごろから2018年1月9日の間、勤務していた学校の児童の母親とお付き合いしていて、当然ながら性的関係を続けていました。

校長先生と保護者って会う機会ないし、そんな深くまで関係するような機会ないはずなのですが…。

地元教委に匿名の投書から発覚しました。

校長は反省しているようですが、ネット上には賛否両論の意見が飛び交っています。

「不倫なら分かりますがお互い独身なら問題ないかと、たまたま外で知り合いたまたま生徒の親のパターンも有るしね」なんて声もあります。

いくら不倫だとしても合意のもと付き合っていたのだから、懲戒免職までする必要があるのでしょうか。

せめて依願退職で退職金くらいやるべきだと思います。

どうも世の中全てが左派系メディアと政党のせいで寛容性がなくなっているように感じます。

 一方で、別事例も何件が聞いたことあります。

保護者の方と恋愛して結婚した男性の担任男性がいました。

保護者はバツイチで子持ち、担任は独身。

担任が正式に上に報告して交際したいと宣言して後、担任が離れた学校へ転勤しました。

卒業式の時にその元担任の男性が顔出しに来てくれましたけど、その時に結婚したと聞きました。

また、知人の娘が通っていた特別支援学校の担任の先生(独身男性)が、受け持ちの生徒のお母さん(離婚して独身)と、生徒が卒業後すぐに結婚したそうです。

つまり、生徒が在校中、ましてや担任中に恋愛関係でした。

でも、その先生はそのままその学校で今でも先生を継続できているし、何の問題も無いようです。

 校長は生徒はもちろん、先生の中でも尊敬を受け、地域の顔です。

警察と一緒で倫理や道徳も必要ですし、もしエスカレートすれば生徒に手を出すかもしれない。

懲戒免職は仕方がないです。

遊びたいなら、風俗にいくほうが安心でしょう。

恋愛に他人が口を挟まなくてもいいけど、学校の校長となると話が違います。

理性を働かせたら性的関係なんかでもたないはずです。

何よりも子供が最も気の毒です。




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