値引き最大4万3200円!iPhone6/6PlusはMNPならドコモ有利!? [IT・通信]
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ドコモが発表したことで3キャリアの端末価格が出そろったiPhone6/6Plus。
各社の新規/MNPと機種変更で表にまとめてみると、各社の戦略の違いが垣間見れます。
ドコモの端末価格は、auやソフトバンクに比べると新規/MNPではやや割高です。
しかし、機種変更ではやや割安になる。
いずれにしろ、iPhone6の16GBモデルは3社実質0円など、端末価格に驚くほどの大きな差はないようです。
結論は、「3社横並び」といいう結果になります。
差別化が図られるのはサービス
こうしたiPhone6/6Plusに対して、ドコモのキャンペーンを着目するドコモの頑張りを感じます。
「U25 iPhone割」、「iPhoneボーナスパケットキャンペーン」、「おかえりボーナス」、「家族まとめて紹介割」、「iPhone下取りプログラム」、のラインナップを検証します。」
●【U25 iPhone割】
25歳以下の新規・MNPが対象となります。
月々サポートの適用額を月々432円(税込、最大1万368円)に増額する。
「U25割」を併用すれば基本使用料が500円(税別)引きに。
ただし、指定のデータプランにに加入する必要あります。
●【iPhoneボーナスパケットキャンペーン】
申し込み月から最大13か月間、パケット通信量を1Gバイト分増量する。
機種変更も対象となります。あまりパッとしないサービスで普通ですね。
●【おかえりボーナス】
過去にドコモユーザーだった人の取り込みも推進しているサービスです。
解約時と同一の電話番号と名義でMNPすると、解約時のドコモポイント相当額にプラスして、税込1万800円を端末購入代金から割り引く。
●【家族まとめて紹介割】
MNPやiモード・キッズケータイからの機種変更で、家族一緒にシェアパックに加入して端末を購入すると最大1万800円(税込)引き(それ以外は最大5400円<税込>)に加えて、MNPやiモード・キッズケータイからの機種変更でシェアパックに加入する場合、後日、契約内容に応じて最大2万1600円(税込)/台をボーナス還元。
●【iPhone下取りプログラム】
MNPが対象で、他社のiPhone(3G/3GS/4/4s/5/5c/5s)の下取りを条件に販売価格を最大4万3200円(税込)値引く。コレは大きなサービスで他社より素晴らしいです。
今回の目玉は下取り価格だ。下取り価格を比較すると、
例えばiPhone5sはauが2万4000円~2万6000円相当のポイントなのに対して、ドコモは3万6000円~4万円相当のポイントと1万円以上高く、もっとも高いiPhone6Plusの実質端末負担額(3万4560円<税込>)以上にお得な設定になっている。
auやソフトバンクの下取りは自社の契約者だけを対象にしている。
しかし、ドコモは自社の契約者は下取り対象外として、他社からの流入をめざしてます。
iPhoneユーザが圧倒的に少ないドコモは、他社からのユーザー獲得に神経質になっているのかもしてません。
MNPでiPhone6/6Plusを検討している人は、契約条件によっては大きなキャッシュバックが期待できるので、ドコモに乗り換えた場合どの程度、自分はお得になるか確認してみてはどうだろう。
ソフトバンクが下取り価格を発表していないので今後の行方は未定ですけど、現時点では下取り価格でドコモが一歩リードしているのは間違いないです。
各社の発表をみて、自分に最適なサービスと割引率を検討して契約を結びましょう
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ドコモが発表したことで3キャリアの端末価格が出そろったiPhone6/6Plus。
各社の新規/MNPと機種変更で表にまとめてみると、各社の戦略の違いが垣間見れます。
ドコモの端末価格は、auやソフトバンクに比べると新規/MNPではやや割高です。
しかし、機種変更ではやや割安になる。
いずれにしろ、iPhone6の16GBモデルは3社実質0円など、端末価格に驚くほどの大きな差はないようです。
結論は、「3社横並び」といいう結果になります。
差別化が図られるのはサービス
こうしたiPhone6/6Plusに対して、ドコモのキャンペーンを着目するドコモの頑張りを感じます。
「U25 iPhone割」、「iPhoneボーナスパケットキャンペーン」、「おかえりボーナス」、「家族まとめて紹介割」、「iPhone下取りプログラム」、のラインナップを検証します。」
●【U25 iPhone割】
25歳以下の新規・MNPが対象となります。
月々サポートの適用額を月々432円(税込、最大1万368円)に増額する。
「U25割」を併用すれば基本使用料が500円(税別)引きに。
ただし、指定のデータプランにに加入する必要あります。
●【iPhoneボーナスパケットキャンペーン】
申し込み月から最大13か月間、パケット通信量を1Gバイト分増量する。
機種変更も対象となります。あまりパッとしないサービスで普通ですね。
●【おかえりボーナス】
過去にドコモユーザーだった人の取り込みも推進しているサービスです。
解約時と同一の電話番号と名義でMNPすると、解約時のドコモポイント相当額にプラスして、税込1万800円を端末購入代金から割り引く。
●【家族まとめて紹介割】
MNPやiモード・キッズケータイからの機種変更で、家族一緒にシェアパックに加入して端末を購入すると最大1万800円(税込)引き(それ以外は最大5400円<税込>)に加えて、MNPやiモード・キッズケータイからの機種変更でシェアパックに加入する場合、後日、契約内容に応じて最大2万1600円(税込)/台をボーナス還元。
●【iPhone下取りプログラム】
MNPが対象で、他社のiPhone(3G/3GS/4/4s/5/5c/5s)の下取りを条件に販売価格を最大4万3200円(税込)値引く。コレは大きなサービスで他社より素晴らしいです。
今回の目玉は下取り価格だ。下取り価格を比較すると、
例えばiPhone5sはauが2万4000円~2万6000円相当のポイントなのに対して、ドコモは3万6000円~4万円相当のポイントと1万円以上高く、もっとも高いiPhone6Plusの実質端末負担額(3万4560円<税込>)以上にお得な設定になっている。
auやソフトバンクの下取りは自社の契約者だけを対象にしている。
しかし、ドコモは自社の契約者は下取り対象外として、他社からの流入をめざしてます。
iPhoneユーザが圧倒的に少ないドコモは、他社からのユーザー獲得に神経質になっているのかもしてません。
MNPでiPhone6/6Plusを検討している人は、契約条件によっては大きなキャッシュバックが期待できるので、ドコモに乗り換えた場合どの程度、自分はお得になるか確認してみてはどうだろう。
ソフトバンクが下取り価格を発表していないので今後の行方は未定ですけど、現時点では下取り価格でドコモが一歩リードしているのは間違いないです。
各社の発表をみて、自分に最適なサービスと割引率を検討して契約を結びましょう
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