コロナ感染減少の理由!コロナウイルスの生存戦略が話題 [社会問題]

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新型コロナウイルスの感染「第5波」は猛威でした。

大阪府ではピークに新規感染者が急減している。

全国的にも同様の傾向で、政府新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は理由を「複合的」と表現した。

夜間の人出抑制、ワクチン効果などを挙げる意見の一方で、コロナウイルスの「生存戦略」がにわかに話題なっています。

警戒を緩めるとさらに危ない事態に突入する可能性がるということです。


■人流抑制が効果あるの?

感染のピークを越えたら、感染の波は減少します。パンデミック全体でも同様です。

世界各国の感染状況を検証しても、実践している対策は国によってかなり違いがあります。

それなのに、減少傾向です。

人流を抑制したから感染減ったという見解は安易との意見もあります。

感染予測も対策さえ十分にできないし、今後も見込みがないとすれば、当面できることといえば医療体制の強化にエネルギーを投下するしかないでしょう。

専門家の方々はコロナの実態や感染対策の有用性をわからないと認めるしかないでしょう。

人流と感染拡大の相関と主張するならば、数値化して立証してくれないと納得できないです。

数字出して説明してみて欲しいけど無理でしょう。


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