コットン使用が肌荒れ加速?間違った化粧水の使い方3つの原因 [美容・コスメ]

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お肌のお手入れをするとき、素肌を保水するために化粧水をしっかり使うことが大切です。

保水性を維持したいのに関わらず、化粧水をしっかりなじませているつもりなのに水分補給の効果を感じない」という女性も多いです。

そこで、スキンケア習慣で改善するべき、“厳禁な化粧水のスキンケア方法”を解説します。


大量な化粧水

また、エイジングケアの高級スキンローションだとしても、一度にたっぷりつけても意味がないです。

洗顔して後、化粧水をたっぷり使うのは決して悪いことではありません。

しかし、一度に大量に浴びるほどつけても、肌にしっかり馴染むとは限りません。

そこで、化粧水は少量ずつ、重ねるように化粧水をつけるように心がけましょう。


間違ったコットンの使い方

コットンでパッティングしていますか?

化粧水のつけ方として、手でパシパシ叩くよりもコットンを正し使うように教えられたかもしれません。

コットンでパンパンと勢いよくパッティングをするのは厳禁です。

ニキビや吹き出物が目立つ部分には、強い刺激を与えてしまって、肌表面の表皮に細かい傷をつけて乾燥肌になりやすい場合もあります。

そのため、お肌の炎症を進行させないために、コットンを強く叩いてしまう人は、化粧水を手で優しくなじまるようにお手入れしましょう。

当たり前ですが、素手でスキンケアする場合は両手をしっかり洗った後に化粧水を手になじませてケアするのが大切です。

コットンを使うなら、優しくムラがないようにつかいましょう。


コットンパックが長すぎる

コットンパックするときは、長時間やり続けると逆効果になります。

使用時間を守らないと美肌ケアにならない理由を解説します。

実は、コットンパックを長い時間実践していると、コットンがカラカラに乾いてしまってお肌がそもそも保有している水分を奪い去ってしまいます。

使用時間の目安としてコットンパックはせいぜい5分程度にしときましょう。

フェイスラインや目元や口元など、どうしても乾燥がしやすい場所をしっかり保湿したくても、必ず使用時間を厳守してください。

当てはまるものがあった方は早速改めて、ツルツル美肌を手に入れましょう。





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