ビッグダディの正月ブログに賛否両論！一般人がタレント気取り？

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かつて『ビッグダディ』として一世を風靡した林下清志氏が自身のアメブロ更新して話題になりました。

年末年始を元妻と子ども達と過ごしたことを報告したことで、ネット上で様々な意見がとびかったそうです。

　「平成最後のお正月は息子三人に娘八人、それに娘の旦那や彼氏などが集まり賑やかなひとときとなりました」と林下氏がブログ上で報告しました。

子ども達や孫、元妻ともゆっくり話をしたといい、「娘婿も交えての家族マージャンから、我が家恒例の深夜散歩」

中華街に出て散歩したり、見物がてら立ち食いをしたりと過ごした」と楽しい時間を過ごしたこと、「平成の終わりは我が家にとって、大きな大きな区切りとなります」とをつづった。

　この投稿に世間はさまざまなコメントが挙がっています。

好意的な反応の中には、

「異常な家族構成なのはことは確かだけど、子供を捨てることなく成人させるまで育てたのは偉いと思うけど…」という意見もあります。

一方で、冷ややかな意見が多いです。

それも当然でしょう。

幸せならそれで構わないけど、マスコミが話題にするまでもないです。

「受け狙いでしょ。あんたの家族大嫌いです。」

一般人なのにテレビに出たがったり話題になりたがったりしていて目立ちたがり屋です。

離婚した妻達と会うのも常識はずれですし、子供は別だけどね。

一般人ですから記事にする必要ないし、大家族のテレビ番組は捏造しているようで受け入れがたい人が多いようです。

テレビでたまたま取り上げられて有名になっただけであって元々一般人がタレント気取っているのが気に入らないようです。

家族をいいものだと本心で言ってるのであれば、そもそも離婚なんてしないです。

離婚してる時点で、「家族というのはいいものだ」と言われても矛盾していて説得力を感じません。

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タグ：ビッグダディ 父子家庭 アメブロ 林下清志 平成最後