煽り運転消えない理由!脅し交通違反の裏事情 [社会問題]

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煽られる運転手は高齢者、女性の場合が多いです。

後ろ見てない場合と制限速度を遵守してるモラルと正義感から正当化して、道を譲ることが少ないと推測します。

そういう時は諦めて車間とるか、間に別の車を入れさせてイライラしないように自身を抑制するべきです。

視野が狭いドライバーは後続車が外車スポーツカーだろうが大型トラックだろうが
全く気にしないで無双状態で走行してしまいます。

視野が広くて車に興味があるドライバーならば後続車の迫ってくる車速を察知してくれて前方からレーンを譲ってくれます。

他人に対しての気遣いや配慮がなくなって、自己主張する人が横行しています。

技術面では、燃費のためにトルクの細いところを常用するようなセッティングのAT車も増えた。

トラックはすでに普及してるデジタコ付いてるおかげで速度超過できないです。

昔は流れに従って走行しても暴走トラックにピッタリついて煽られることはよくありました。

ピッタリ追随されていると後ろが見えなくて車線変更するのもヒヤヒヤします。

後ろでピッタリついて蛇行運転されると車線変更したくても出来ない。

 煽られる側にも危険運転する人が多いのも驚きます。

停止線があるのに一時不停止や安全確認しないで進入してくる運転手、一方通行の出口から入ろうとする危険運転、トロトロ徐行しながら道の真ん中を走る車両、横断歩道を渡る歩行者を無視して突っ走るドライバー・・・などマナー違反者が後を絶たない。

本当に教習所で学科を習い、試験合格したのでしょうか?と疑いたくなる人が多くなり嘆かわしいです。

適当な場所で、譲るようなドライバーばかりであれば、何も問題は発生しない。

追いつかれた車両の義務違反で警察が検挙したことなど無い。

スピード違反はお金かけて取り締まっているのに、渋滞が起きれば無理して抜く車両も増えてしまう。

そこで事故になる確率や、居眠り運転など発生するから追突事故なども発生します。

警察による事故防止のための取締はほとんどないです。


ただノルマに応じた検挙率だけであって、速度違反が一番点数稼ぎの取り締まりもやり易いということでしょう。


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