兄活による援助交際や性犯罪のリスクを徹底検証 [社会問題]

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女子中高生と20代男性の兄活(アニカツ)がトラブルと問題の原因になる可能性が高いです。

兄活が健全に思っていはいけません。

ある男性が誘惑にかられたケースをもあったと打ち明けた投稿が話題になっています。

 カラオケに行ったら高校生の女子が寄り添ってきたとき、若い世代の男性は衝動的にキスとハグしてしまったという。

ハッとした男子はこれ以上はヤバいと気づいが、もともとはデートだけだったのに女子高生もまんざらでもない表情だったとのことで、一線を越えそうで危なかったそうです。

女子が5万円などの高額なお小遣いをおねだりされて、性的関係になったケースもあるという。

 「兄活」という形態を通じて若い男性と女性が出会い、18歳未満の女子中高生が性犯罪に巻き込まれたり、援助交際のきっかけになっている問題も見え隠れしているのが実情です。

清純派の女子高生が、デートだけで体を売るのが不要だと兄活をしていたとしても、デートだけだと冷やかしや待ち合わせ日時と場所に来ないのも多いとのこと。

また、デートだけで満足する男性は少ないので、性的関係になるしかない場合もあるそうです。

他には男性にお酒を飲まされて、泥酔した状態でホテルに連れ込まれてスマホを盗まれたりイタズラされるケースもあります。

女子高生は即金欲しさに兄活が安全ではないのを認識するべきです。

兄活という軽そうな表現に依存してはいけないし、抵抗感なくなってパパ活のような援助交際が拡大するリスクが高いです。

兄活が、性犯罪、青少年保護育成条例や未成年者誘惑などさまざまな問題が生まれるリスクのきっかけになるのを理解してほしいです。


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