大島優子、アカデミー賞衣装に絶賛と反対に勘違い女の汚名決定 [映画]

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第38回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞した大島優子のドレス姿が話題になっています。

大島優子が自身のインスタグラムに写真を投稿してから、「キレイ」「大人っぽい」「すてき」など絶賛のコメントが寄せられているそうです。

大島は、宮沢りえが主演を務めた映画『紙の月』での演技が評価されて、優秀助演女優賞を受賞しました。

おめでとうございます☆彡。

ちなみに、最優秀賞は黒木華が『小さいおうち』で受賞しました。

「美しすぎ」「超セクシー」「めっちゃきれい」「衣装もメイクも最高」「すばらしい存在感」「色気がヤバイ」など絶賛コメントが殺到していたけど…

ちょっとサクラの意見もあるのかしら?

キャバ嬢にしかみえない!というコメントが多いのも分かります。

晴れの場で品をだせないのがかわいそうかも。

他の女優さんの中でどうしても1人だけ浮いて見えたし、真木よう子さんも谷間を封印してたのに…。

場末のキャバレーホステスみたいで、気品が無いとは言いませんが、上品には値しないかもしれません。

歌って踊るだけで何とかなっていたAKB48はキャバクラ嬢の雰囲気で乗り越えられたけどちょっと背伸びしすぎているのかしら。

ドレスもただの胸自慢で下品という投稿が多いけど仕方がないのかもしれません。

大胆に露出したコーディネートを選択したのは逆効果で全てが下品になってしまいました。

また、大島優子の顔のお肉が肥えすぎているとの指摘があります。

確かに二の腕も芸能人のわりには太いですね。

「ただ品がなくて、ケバいだけ」と言われないようにもっと自分磨きをするほうが良いのでしょうか?

そんなに露出しなくても女性の魅惑をアピール出来るはずです。


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