韓国が空調操作で勝利?疑惑の風、日韓戦のアジア大会・バドミントン男子 [スポーツ]

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 日本チームは韓国によるアウェーの洗礼を受けて苦渋を味わいました。

韓国・仁川で開かれているアジア大会で、日本チームが過酷なアウェーの洗礼の度合いがひどすぎると、問題となっています。

バドミントンの男子団体準々決勝で、日本のエース、田児(たご)賢一が韓国戦で試合中に“疑惑の風”が吹いてkちえ、逆転負けを喫したのだ。

「会場の空調が操作された可能性!?」という前代未聞の悪態が事実ならスポーツマンシップに反する大罪です。

日本選手以外のインドネシア選手らも風が急に変わった違和感を訴えています。

韓国という国民性は恥を知っているのでしょうか?

過去にも何度も疑惑が浮上してきた韓国スポーツに批判が集中するのは当然ですけど、今では諦めの声さえも上がっています。

空調操作しようという発想そのものが幼稚すぎて呆れし笑えます。

全世界に国民レベルの低さをアピールすると代償が大きいはずなのに大丈夫でしょうか?

日韓ワールドカップやソウルオリンピックでも同じような「いかさま」をしでかしていたから、国家犯罪に該当します。

今回のバドミントンでは、日本チームは抽選にさえ参加できず、組み合わせが決まってたらしいです。

恐ろしいほど幼稚で笑えます。

加えて、日本は1番手の田児の試合で韓国側に有利な風が吹き、敗戦したことが大きく響いた。

日本相手に何らかの妨害工作は予想されてたけどコレは本当にひどいです。

日本バドミントン協会は「状況に対応できず敗戦しただけ。抗議はしない」としているが内心は悔しさに満ちているはずです。

日本オリンピック委員会(JOC)に試合内容などを報告する際、一連の状況についても記載する方針という。

体育館で空調を弄り風の向きを調整するって、明らかに不正です。

勝つ為にはどんな卑怯な手でも使うというのは分かっているけど、やることが卑怯過ぎです。

ここまでくると他の国は大人の対応をして、挑発や嫌がらせに反発するのは時間と労力の無駄かもしれません。

割り切って、不正してくるアウェーの方針に打ち勝つ練習を実践していると発想を変えるほうが健康上良いかもしてません。

だから関わらない方がましってことです。





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