最近「カフェの使い方」について、うるさい人が多いと聞きます。

「カフェでスマホの電話禁止」

「カフェで会話もダメ」

「カフェは完全に禁煙」

「カフェでパソコン使用はNG」

「カフェで勉強するな」

など、カフェではいろいろな禁止事項が増えているような気がします。

カフェで仕事しているとそんな雰囲気を感じる時が多いです。

私は基本的に「カフェ」ではほとんど仕事をしません。

ノマドワーカーとして仕事をしているのは、「喫茶店」です。

サードウェーブな珈琲だとドリップで一杯一杯丹念に炒れてくれるけど、喫茶店ですとサイフォンによって抽出された古風豊かなファーストウェーブともいえる濃い珈琲です。

とにかくコクがあって濃厚な味わいが素晴らしいので、砂糖やミルクを入れても薄くならないです。

サイフォン式で抽出したものですと、ドリップ方式と比較すると冷めないコーヒーという利点があります。

このようなレトロな喫茶店は客層もさまざまです。

10人くらいの若者を集めて勧誘に頑張っている中年女性、

自己破産や夜逃げや差し押さえ等のキーワードが聞こえてくる場所が面白いです。

一杯のコーヒーだけで5時間も粘って、勉強したりパソコンで原稿を書いたりするくらい、どうってことないのだ。

禁煙や分煙という切り分けもないです。

パソコンのチャカチャカ叩く音が意外とうるさいです。

勉強してる奴は何時間もコーヒー一杯で居続ける。

要は、自己中なのは客であり店ではないでしょう。

一方で、「カフェで、会話してるお客ががうるさい!」

とか言う人間の気持ちが良く分かりません。

率直に申し上げてその気持ちはわかるけど、カフェって、そもそもおしゃべりする場所ですね。

朝カフェや昼カフェなどのお茶会を開催するなら喫茶店ではなくて、カフェなら問題でしょう。

カフェで面倒なことを言ってほしくないです。