矢口真里の勘違い女!再婚後に仕事やりにくい発言に批判殺到 [芸能界]

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タレントの矢口真里(35歳)が、5月26日に放送されたバラエティ番組「おしゃべりオジサンとヤバイ女」(テレビ東京系)に出演。

「再婚して仕事がやりづらい」と悩みを相談した。

再婚をネタとしてだすのか事務所と相談し、矢口自身は出さないことでタレントとしての商品価値を保ちたかったそうです。

「再婚って爽やかな風が一瞬吹くじゃないですか。その爽やかな風いらなくて」とコメント。

この発言にMCの坂上忍は苦笑いし、千原ジュニアは「全く吹いてない」とバッサリ切ったのは当然でしょう。

芸能界に生き残るほうに執着してるみたいに聞こえます。

話題になるネタ欲しさに、そのうちまた不倫しそうですね。

また矢口は、自身の謝罪会見について「きれいにまとめようとしすぎた。自己採点だと60点くらい」と話すと、専門家からは「60点どころではない。マイナスですよ。謝罪にオシャレは必要ない」とダメ出し。

現在、矢口はリアルな汚れキャラ、一生懸命なキャラをアピールしているようで、「瀬戸内寂聴さんみたいな人に勇気を与えられる人間になりたい」と発言していました。

MCの古舘伊知郎から「軽くぶん殴っていいですか?」とキツイ意見もあります。

そもそも人間として最低なことしておいて、テレビに出れることがまずありえないです。

仕事がやりづらいって言える立場ではないでしょう。やはり本質を分かっていないですね。

勘違いしすぎで笑えます。誰も矢口への興味ないのが確定しているように思えます。

過去の過ちを消して今の幸せをアピールするのはいかがなものでしょうか!

不倫して相当叩かれたのにそれでも芸能界にしがみついていること自体が見苦しい。

商品価値なんて既にないのではないでしょうか。

どんな世界でも優秀な人は一握りだし、そんな矢口の代わりはいくらでもいるということです。

言葉も、考えも、人間としても、女としても軽率すぎる印象が強いです。


やりずらいっていう発言自体が相当にズレているでしょう。

不倫も、離婚も再婚も全部自分で選択したこと。

それをやりずらいってどういう思考回路しているのでしょうか。

自業自得とは矢口のためにある言葉だといっても過言ではないでしょう。


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