高樹沙耶は危険!大麻大好きなツイッター投稿や言動に批判殺到 [社会問題]

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大麻合法化の動向が世界で目立ってきています。

2018年もカナダやカリフォルニア州が解禁しています。

日本の芸能界では高樹沙耶さんが騒いでいました。

以前は「相棒」に出演していたほどの女優でしたが、2年前に大麻所持で有罪判決を受けて執行猶予中の身です。

反省していると思いきや、ツイッターの投稿をみると日々、大麻のネタばかりです。

その中には、「大麻がタピオカブームのようになる」と声高にわめいています。

「大麻に関係する活動から手を引く意思がある」「自分には合法化を語る資格ありません」などとコメントしていましたが、世間では「一時的は反省でそのうち大麻の話題を持ち出す」と想定していました。

「手を引ける」とは誰も信じていませんでしたが、案の定、ツイッターを覗けば、「タイで大麻解禁!」「アメリカでも話題」…、大麻のことばかりを取り上げています。

 世界の大麻ブームだと言いながら、熱心なのはツイッター以外でも活動しています。

2019月7日、石垣島から上京して、両国で「高樹沙耶と大麻をめぐる対話」というイベントを開催したほどの入れ込みようです。

参加費はドリンク付きで1500円。

会場の席数が足りなく程の人気と評判で、立ち見が出るほど大盛況だったとは驚きます。

高樹によると、ピエール瀧や井上陽水などの芸能人が大麻よりも強いドラッグを使っていたとか、ディズニーなどの偉人達もLSDなどのドラッグを多用していたなどを持ち出していました。

 いずれにしても、堂々とこういう発言をし続けている高樹には異常性を感じます。

合法でない限りブームなんてくるわけないです。

勘違いも甚だしいし、頭おかしいと思います。

そんなに大麻を愛しているのならば合法化されている国に移住したり永住権を取得すればいいです。

医療機関が最終的に鎮痛剤的な使用するなら、少しくらいは理解できる部分はあります。

しかし、煙草、食品、ガムなどのようになるならば、それは中毒性が心配です。

健康被害が無かろうと、他の快楽薬物の入口になる可能性が高いから合法にはしないでほしいです。

魔が一、大麻が合法になれば、車の事故がさらに増えるでしょう。

現在でも酒気帯び運転で事故を起こすニュースを耳にするのに、ケガや死亡する可能性もあるのですから許されないです。

確かに先進国の中にも合法化された国もあります。

犯罪につながるリスクは飲酒よりも少ないという研究データもあるそうです。

しかし、中毒性がある限り日本では決して合法化されるのは難しいでしょう。

この人を見る限り、単なる大麻依存症に近いとしかみえないし、大麻を吸うと人格まで変わってしまうと身をもって教えてもらったと感じます。

タバコもお酒も同様で、中毒症状になると仕事どころじゃなくなります。

流行らせて中毒患者が増えたら一体誰が日本の経済支えるんでしょうか?

多幸感と言いすけど、大麻やらないと幸せ感じられないほどなら中毒症状なのは明白です。

大麻を合法化することで、どのような未来を見ているのでしょうか。

思い込みもここまでくれば、異様さしか感じない。

人類の発展に寄与する事であれば素晴らしいと思いますが、科学的根拠も踏まえて説明して欲しいです。

海外での状況をみれば、医療大麻に関しては本当に必要としている人がいます。

本当に医療大麻が必要だと思うなら、高樹沙耶自身が黙っているほうが効果あると世間が教えるほうが賢明でしょう。



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