反日教育を信じない親日派!新世代の中国人の真実 [社会問題]

スポンサードリンク




中国は反日感情が強い国家だと言われています。

しかし、現在の反日を推進している中国人は「古い世代」だという意見です。

一方、その価値観には当てはまらない新世代の中国人が増えているそうです。

日中関係を好転に導く可能性を持つ彼らの特徴を解説します。


■「旧世代の中国」と「新世代の中国」

旧世代というのは習近平総書記を絶対指導者として中国共産党が国家統制しています。

つまり、中国共産党はひたすら全国民を洗脳しようとしています。

反日教育に染まってるのが12~13億人いるわけで、日本人がイメージしている中国人です。

一方、新世代は若い一人っ子政策の下の人間です。

彼らは日本のアニメやドラマやゲームに夢中です。

反日教育しても抗日ドラマに興味もないし、そもそもテレビさえみないでスマホで遊んでいます。

新世代の中国人は、全人口に対して約2億人も存在していて、影響力が強い中間層を構成しています。

2億人って日本であれば、一大勢力に匹敵する数です。

しかし、中国の人口を考えたら二億人なんて微々たるものかもしれません。

でも、偏った教育に洗脳されないで自分の目で見たものを信じる姿勢はとてもよいです。

抗日ドラマを好きではないし、日本にもたびたび旅行に来ています。

日本に旅行するたびに日本好きになって帰国しますので、反日教育を受けても全く信じていません。

一人っ子で贅沢してもらい甘えてばかりで育っています。

 日本人も中国人だけで全てを毛嫌いするのは良くないです。

中国は政治が悪いだけです。

中国に行ってホテルのテレビドラマを見ると必ず日本兵が悪者です。

日本や欧米のニュースチャンネルでも中国非難の内容の時は画面がフリーズします。

中国系のニュースの安部総理の顔は必ず悪代官のような写真を使います。

当然yahooやLINEは使えません。

仕事上の付き合いがある中国の方々は皆さん知識人で勉強家だし、日本への憧れを素直に語ってくれます。

彼らのような中国人と会話をしていて気分が悪くなるようなことはないです。


スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント