明石家さんま気遣い凄い!宮迫博之の闇営業騒動後の対応が話題 [芸能界]

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2019年の闇営業騒動から謹慎になり、復帰の兆しが見えてこない「雨上がり決死隊」の宮迫博之。

ワイドナショーでの話では、騒動直後は 助けてあげようと画策し 宮迫と連絡をとっていたが、会見の前から ぱったり連絡が取れなくなった、会見をすることも知らなかったと言っていた。

敢えて突き放したというより手を引いたのではないのかというコメントもあります。

宮迫氏のやったことは、謹慎後に復帰すればいいくらいの事だったのに、自分の罪を隠す為に後輩達に嘘を強要し口裏合わせをさせたのが本当ならこれが問題だった。

反省は口だけであくまでも自分は被害者と言い切る姿に嫌悪を感じる人が多いのではないだろうか。

 「反省の色が見えない」と言い張る人がいる一方で、明石家さんまは宮迫を助けようと自分の個人事務所で預かり、ホテルで囲む会を開催したりして、復帰のために試行錯誤している側面もあります。

宮迫に対しては気遣いではなく甘やかしているという意見もありますが、さんまの人間離れした神対応のエピソードが話題になっています。

さんまはいつも相手に気を使わせないようにさりげなく世話をしてあげる話が多いそうです。

さらにさんまは、吉本興業自体にも陰ながら神対応をしているというのだ。

吉本の業績まで把握されています。

宮迫らの闇営業騒動があって、吉本興業は10億円程度の損失を出したという情報が流れています。

騒動後、さんまはあまり出演しないような番組に出るようになったり、CMを多く受けたりしている。

さんま自身の年収は10億円を超えていて、芸能界トップのさんまが、やらなくていい仕事まで多く受けるようになった。

宮迫が出した損失を意識的にカバーしている・・・というコメントもあります。

確かに普段出演しなそうな番組にもあの騒動後にかなり出ている印象があります。

宮迫復帰の是非はおいといて、さんまは軽そうなイメージとは真逆にそういう事を黙ってカバーしてるところが男前でしょう。




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