東京オリンピック開催不可能?2020年に人類滅亡!インド暦とマヤ暦が告白した真相 [スピリチュアル]

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リオデジャネイロ・オリンピックが感動のフィナーレとなり、2020年は日本で東京オリンピックが開催されます。

可笑しい話題として、占い師や予言者たちが「東京オリンピックはやれない!という不吉な予想をしている人が意外に多いことに驚きました。

最初はあまちに突拍子もないガスネタかと思いましたが、それなりの理由があるようです。

■インド暦の人類滅亡予言

インドのコナーラクにあるスーリヤ寺院の予言によると、「2020年に人類が滅亡」という信じ難い予言が残されている。

ヒンドゥー教の太陽神スーリヤを祀る寺院であり、1984年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。

由緒正しいスーリヤ寺院に伝わるインド暦には、2020年3月20日より後の日付が存在しません。

その理由に関して「破壊神カルキが時代を終焉させるのが目的」だと現地の人々の間で囁かれている。

「だから何?」と正直に思ってしまう人々が大半でしょうが,真剣に考えている人も多いです。


■マヤ暦の人類滅亡予言

 そしてこの「2020年3月20日に世の終わりが訪れる」という説は、恐ろしいことにスーリヤ寺院の予言のみならず世界各地に存在する。

 中米の古代マヤ文明で用いられたマヤ暦でも、人類の滅亡は、2012年だと考えられてきた経緯があったが、世界が終わりを迎えなかったのは事実です。

ところが「2012年説」には閏年を計算に入れていなかったという天文学上の計算ミスがあったそうです。

マヤ歴による本当の終わりは2020年3月20日だと今頃になって主張していて面白いです。

しかも、2020年3月20日にオリオン座の1等星ベテルギウスが超新星爆発を起こし、人類滅亡がまっている!という科学者が公表しているのが面白すぎます。

確かに、2010年1月10日にベテルギウスで超新星爆発の予兆がありました。

ニュース報道で世界中を騒がせたので覚えている方もいるでしょう。

ベデルギウスは15年前より比べると約15%ほども縮小してしまったというデータがあります。

一年で1%ずつ小さくなるだんて信用性に欠けるのですが、もしこれが本当ならば大問題になるのは間違いないです。

万が一、ベテルギウスで爆発が起これば、地球を明るく照射する別の太陽が作られるという衝撃的発表があったのを記憶している人も多いでしょう。

「ベテルギウスの超新星爆発が地球環境破壊や人類滅亡の原因」とインド暦もマヤ暦は示しているとでも言いたいのでしょうか。

このようなオカルト話や都市伝説に関して、以前からありますけど後からこじつけてるだけです。

全く信憑性がないし本当に体験できるなら宝くじ当たるよりも確率は低いでしょう。

本当に世界滅亡するならば、既に存続する方法や回避する何らかの手段を生み出しているはずです。

もしかしたら秘密結社みたいのが存在して、火星移住計画などを実行しているのかもしれません。


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