仕事デートでも大丈夫！ヒールが高いパンプスでも疲れにくい裏技秘訣

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パンプスは可愛くておしゃれですけど、1日中履いていると足が棒になるほどパンパンになります。

最悪の場合は腰痛の原因にもなるともいわれています。

パンプスを履くのか履かないのか…オシャレ女子の中には悩んでしまいますね。

そこで、ヒールが高いパンプスでも足が疲れにくい裏ワザや疲れにくい方法を解説します。いろいろあつめてみました。


■■裏技アイテムで疲労激減

　●アウトソール（靴底）

販売中の状態のパンプスはクッション性が弱いことが多いです。

クッションが弱いと歩き続けるのは厳しいのは明白です。

少しお金や労力が必要になりますが靴の修理店で靴底のアウトソールを付けると疲れにくくなります。

アウトソールをつけることで、パンプスにのしかかる負担が大きく減ります。

大好きなパンプスならば、専門店で靴底のソールを修理するのをおススメします。

これでお気に入りのパンプスが長持ちしやすくなります。


　●ストラップを装着

足首や足の甲にストラップがないパンプスを履くと、脱げやすくてどうしても無意識に歩き方が変な感じになることもあります。

足の甲に通すようなタイプのパンプスの場合、ストラップを装着すると歩き方がぎこちなくならないので疲れにくくなります。

また、靴ずれ予防と防止になるので使うほうが良いです。


　●インソール（中敷き）

多少の大きめのサイズのパンプスを購入して、インソールを入れる方法も有効です。

サイズがピッタリな商品を買わないのが基本です。

サイズが大きくもの選ぶと同時に、インソールも入れて試し履きをするのをおススメします。

既に購入しているパンプスに中敷きを入れる場合は、インソール選びが重要になります。

インソールの厚みや機能性をいろいろ試しながら、最適なインソールを見つけましょう。


　●クッション素材の靴下

これが最も簡単です。

クッション性のある靴下を買ってきて履くだけでも、かなり役立ちます。


■■正しい姿勢で歩行

姿勢を正しく保ちながら歩くと疲れない！と言われています。

ヒールの高いパンプスをはき慣れないと、体の重心が傾いてどうしても姿勢が崩れてしまいやすくなります。

こうなると足腰に多大な負担がのしかかります。

頭のつむじ部分を糸で吊られているのをイメージして背筋を伸ばしながら歩きましょう。

正しい姿勢を保てれば、負担がかかりにくいです。

ビシッと姿勢正しい状態になれるには時間が必要かもしれません。

じっくり実践してみてください。

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タグ：靴下 インソール オシャレ パンプス クッション