唇ケアで若返る!更新の薄皮がむけた後やってはダメな秘密 [美容・コスメ]

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空気が乾燥すると体中の様々な部位がカサカサになりやすくなります。

その中でも痛くて目立つのが、くちびるのカサつきです。

唇のうるおいが不足すると見栄えが悪くなるだけではなく、メイクしたリップの仕上がりが不十分です。

クチビルが乾いて、薄皮がむけて切れたり痛みがあって悩んでいる方も多いでしょう。

そこで、口唇の薄皮が剥けてしまった後に絶対にやってはいけない事を解説します。


リップメイク

唇の皮がむけていると、口紅やグロスに含まれる成分が刺激になってしまいます。

口唇の肌荒れを予防するリップクリームを除いては、違うものは塗らないほうが賢明でしょう。

リップクリームは、くちびるの縦じわに合わせて縦方向に塗ることで浸透性がアップします。

ただし、リップクリームの塗りすぎにはご注意してください。

塗るときの必要以上の圧力が不要な刺激になってダメージを与える恐れもあります。

また、くちびるが備えている防御力を落として乾燥を進行させてしまう可能性もあります。


無理やり皮をむく

カサカサ乾燥肌の唇だからといって、無理して皮を剥いてはいけません。

たとえ目立つからといって皮と剥いてしまうと、雑菌が侵入して炎症や出血したり、最悪な場合は傷跡が残って目立つ危険がつきまといます。

どうしても気になってしまう方、舌や歯や指で皮をむいてしまう癖がある人は注意してください。

くちびるの皮は、自然にむけるまでそっとしておくのが最適です。

どうしても気になる方は、湯船に浸かった後にくちびるの皮がふやけたならば、ワセリンを塗って触る程度の穏やかなマッサージをしてみるのがおすすめです。


刺激物の乱用

唐辛子などの香辛料、お酢や野菜や果物等の食品に含まれる酸味は、薄皮の唇には強い刺激を与えることになるの摂り過ぎには注意してください。

歯磨きするときは、できるだけ口唇まで磨くのを避けるように気をつけましょう。





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