『月曜から夜ふかし』京都府民の滋賀県意見に批判殺到!マツコも同調の理由 [住宅・暮らし]

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2019年4月9日放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、京都府民の滋賀県民に向けて評価が行き過ぎているという批判が相次いで話題になりました。

「日本の健康問題を取り上げた件」という特集が発端になりました。

男性平均寿命の都道府県ランキングで、滋賀県が1位になったとのこと。

同県は「お元気セミナー」などを開催するなど、健康に力を入れているのだそう。

この件を知らなかった滋賀県民は、スタッフから事実を聞くと「めっちゃ嬉しい。他の県より長生きできるねんで」「長生きしたい。140まで生きたい」と喜びの声を上げる。

これに対して京都府民が反発したとのこと。

地元新聞が「見習うべき」と特集して、この件について聞いてみると滋賀県に対して否定的な様々な意見があがりました。

これを聞いたマツコは、「もう絶対京都住みたくないわ」とコメントした。

京都府と滋賀県民はかなり仲が悪いのが明白になったようです。


■視聴者から批判殺到

罵りあった京都と滋賀の両府県民ですけど、番組視聴者は京都府民の発言に対して批判の声を上げています。

「あれはさすがに悪いコメントだけを集めたと思いますが、実際京都人は底意地が悪い。あからさまにせず、いやみたらしい。面と向かって文句を言わず、遠回しに言う事が品の良いことと勘違いしてる。」

「京都の人が感じ悪い、意地悪なのは事実。京都が素晴らしいのは神社仏閣であって、あんたら京都の人では無いのに勘違いがすごい(笑)」

「滋賀の人の言われ慣れてるから気にしてない感にちょっと驚き。普段からこんな感じでバカにしてんだろね、京都の人って。」

「ヤラセではない。びっくりすると思うけど本当です。神戸出身で転勤で京都に移住して最初は楽しみだってけど、住むと近所の人は冷たい。」

「京都の人って、すぐ「京都は」「京都ではー」ってうるさい。他の県出身者は、そんな風に言わない。京都だけ、明らかな異常。周りがうんざりしてること気付いて欲しい。」


■「プライドが高くて無愛想」等の意見

京都府民のすべてが「プライドが高くて無愛想」なわけではないのは分かりますが、滋賀県と比較されて不愉快と感じたみたいです。

もちろん義理人情に厚く愛想の良い京都府民もたくさんいると思われるが、『月曜から夜ふかし』に出演した京都府民の滋賀県に対する振る舞いは、「プライドが高い」と感じた人が少なくなかったようです。



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