ルパン新シリーズが危機！栗田貫一のモラハラ発言でルパン声優役の降板論が激化

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人気アニメ「ルパン三世」の新シリーズが、秋から日本テレビで放送されることが発表された。

「ルパン三世」といえば、現在は栗田貫一が主役の声優を務めてる。

その栗田がバラエティ番組「私の何がイケないの？」（TBS系）に出演した際、妻に向かって「殺していい？」など暴言で視聴者から大パッシングがすごかったです。

あの番組以降、栗田の好感度はすっかり落ちてしまったのは仕方がないと思います。

ひどすぎる悪態の数々を披露していてとても気持ち悪くなりました。

声優に悪優、モラハラ男のイメージがついた以上、声を聞くだけで不快な人が多いのは当然かもしれません。

同番組のMCを勤めているナイティナインの岡村隆史でさえ自身のラジオで非難していました。

『モノマネで腹抱えて笑ったクリカンさんはもういない。ルパンをこれから見るのが怖くなった』と、栗田の本章や素顔にビビっていました。

　現在のところ、新シリーズのルパン役の声優が栗田だと発表されてはいません。

しかし、ネットでは「ルパンの声優をチェンジしろ！」との要望が巻き起こっているそうです。

声優変更の可能性はあるのだろうか。

まだ栗田がルパン役に起用される前の話ですが、『ルパン三世　風魔一族の陰謀』で、一度声優の総入れ替えが行われたことがある。

しかし、その時はファンから苦情が殺到し、以降のシリーズでは元のキャストに戻されました。

それほど声優の交代は一昔前までご法度の雰囲気にありました。

しかし、声優の高齢化で『ドラえもん』がキャスト総入れ替えという思い切った変化は時代の流れであって、世間の反発は少なくなりました。

ルパンは特番でない限り、週1ペースならば視聴者が慣れていくため受け入れられやすい。もし変更するならば今しかないでしょう。

　ルパン三世＝山田康雄さん、だと思います。

クリカンは、所詮モノマネにしか聞こえないです。

マネするのではなくて、あの時から新たなルパンを作るべきだったのかも。

あまりにイメージが強すぎるけど仕方ない。
大幅には代えられないと思うけど、時代にあったものを新たに作れば良いのかと思う。

クリカンはただマネが多少うまく出来るってだけなのに、本人は勘違いしているのかもしれません。

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タグ：栗田貫一 ドラえもん 岡村隆史 ナイティナイン 山田康雄