現金10万円の世帯主給付に批判と不安が激増中 [社会問題]

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全国の自治体で、特別定額給付金10万円の申請がはじまりました。

支給をめぐり、家庭内でトラブルが発生しているという話がふえたところ、たくさんのコメントが寄せられました。

世帯主である夫から「全額、自由に使ってやる」と言われた女性や、子どもから「自分が好きなように使いたい」と言われ困っているという母親のエピソードが止まらないそうです。

コメントで最も多かったのが、世帯主が振り込まれる10万円を独り占めするのではないかというです。

世帯主の総取りを心配する事情や諦めの声などが寄せられたそうです。

配偶者同士でなくても、親や子とも話し合いあうほうがよいでしょう。

話し合いできない夫婦なんて破綻してる。

未成年者の場合は親が管理するしかないとしても、成人していて同居しているならコミュニケーションできるような間柄になるほうが賢明でしょう。

そもそも話し合いもできない家庭なんて家族として終わっている。

離婚しなくても世帯分離だってできるわけだし、自分は何も動かない人に限って文句ばかり言っています。

苦情を言っている人たちは、そもそも家庭が上手くいっていない人達で、家族内の信用が崩壊している個人の事情にすぎない。

この給付金が家庭のあり方を見直すいいきっかけになるといい。

各家庭の事情などは、各々が解決すれば良いだけです。

国や政府にそこまで求めるのが、お門違いでしょう。

世帯主か個人かの選択制にしたら、役場の負担がかなりのものになりそう。申請ミスや問い合わせも多そうです。


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