数秘術占い的中率が高いと評判良い理由 [スピリチュアル]

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数秘術占いをご存知でしょうか?

実は、かなり的中率が高いことで有名で評判良い占いの1つです。

そもそも数秘術占いって何でしょうか?

誕生日を使って、「欠損数」という数字を算出し、今現在の時点で自分自身に足りないものが何かを占います。

そこで、欠損数の算出方法と、各々の数字がもっている意味を紹介します。


数秘術占い「欠損数」の意味

欠損数の出し方は、本当に簡単です。

欠損数の定義は、誕生日に使用していない、0以外の数字のことです。

西暦の誕生日を利用するだけです。

例えば、1974年8月8日生まれの人の場合、「2,3,5,6,9」が欠損数です。

こらの欠損数が内在している意味が、その人の欠点です。

つまり、「当人に不足している特徴」というのが結論になります。


欠損数がもつ意味は?

欠損数がもつ意味を、徹底解説します。

【1】
気遣いの鬼!相手に尽くすタイプ。
自主性や行動力が少なくて、他人の命令に逆らえない傾向です。
「1」がない人は、2000年以降に生まれた人だけなので、世代的な傾向ともいえる。

【2】
天然でマイペース。素直。
悪気はないが、空気が読めず、損しやすい典型的なタイプ。

【3】
考えるよりも、即行動するタイプ。
とにかく負けず嫌いで頑固者。
柔軟性が乏しく、勘違いしやすいです。

【4】
集中力に欠けていて、コツコツやるのが苦手。
金銭感覚が甘い、浪費家。楽観的すぎるのが心配。

【5】
優柔不断でお人好し。
頭の回転は速い。
しかし、その一方であれこれ考えすぎて、なかなか決断できない。

【6】
人見知りでせっかち。
幼少期の出来事に影響されやすい、根に持つタイプ。
他人とのコミュニケーションが苦手で、人間関係の構築と友好関係を気づくのが大変なタイプ。

【7】
悲観主義者で、競争が嫌い。
しかし他人からは、冷静で清楚な魅力的だと思われやすい。
生まれ持った強運の持ち主です。

【8】
直感で物事をあまり考えないで行動するタイプ。
めんどくさがりで、締切間近やピンチになるまでやる気が出にくいです。

【9】
超現実的です。リアリティが大切。
向上心や野心よりも、現状維持を好む保守主義者。
あまり深い付き合いをしない。
「1」と同様、2000年以降の世代の傾向。


なお、欠損数が似ている人のカップルや相棒は、相性が良いといわれています。

算出方法がとても簡単なので、恋人や親子などでご一緒に占ってみると面白いです。

西暦1900番台の年齢の人は1と9が欠損数になることはありえないし、2000番台も同様で2と0は欠損数になりません。

う~ん、必ずしも当たるとは断言できないし、その傾向として認識しとくほうがイイですね。





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