検察庁法改正にSNSで非難!定年延長の審議は政権の保身とエゴ [政治]

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 ハッシュタグを含んだ最初のツイートを投稿したのは東京都内の会社員女性。

もともと政権に強い不満があったわけではないが、新型コロナウイルス騒ぎが見方を変えた。

「みんなが困っているのに対応できていない。そういう政府の思うままになったら危ないと思った」

 街頭デモの強い口調には違和感があり、冷静に議論できるようにハッシュタグの言葉づかいを選んだという。「こんなに広がるとは思わなかった。政治家たちがこれでも無視して強行採決をしたら、本当に恐ろしい国になる」と話した。

 投稿は9日夜から急増し、10日午前2時には100万件を突破。明け方になっても伸び続けた。

 ネットメディアや言論に詳しいジャーナリスト津田大介さんは「深夜にこれほど投稿が伸びるのは見たことがない」と驚きを隠さない。

新型コロナウイルスへの政府の対応は緩慢なのに、『不要不急』にみえる法改正は迅速に進む。

一般になじみがなく、わかりにくい問題だったが、政府に注目が集まる今だからこそ気づかれることになった」と読み解く。

安倍総理の逮捕逃れなのが明らかなのに止められない自民、公明、維新が情けない。

時の政権が狂って暴走した時にストップを掛けられる法律こそ作られるべきでしょう。

どうして勝手に検察庁法案を通そうとするのでしょうか!

検察庁はすべての捜査において録画すべきであって、あまり知られてないが一部だけしか録画されていない。

これでは公平な取り調べ捜査できないし、海外からも日本の司法は公平化してしないままです。

まずは検察庁の改革が先決でしょう。

こんな法案はいまではなくてコロナ終息してから議題にあげるべきです。

コロナで混乱してる時にどさくさに紛れて法案成立を図るのは姑息すぎます。

新型コロナに乗じて、重要問題を議決しようとする安倍内閣のやり方は、私物化そのものを象徴していると受け取れます。

何かの騒動に紛れて、重要法案や重要政策を押し切るやり方は、安倍内閣の下では自民党による伝家の宝刀をやりすぎで目に余ると言えると思います

もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないでほしいです。

コロナ政策による大増税が予想されるため、公務員の定年は、5年短縮してもいいくらいです。

どう考えてもそれが一番理にかなっていると思います。


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