小室哲哉KEIKOが離婚調停中!婚姻費用8万円に疑問の声 [芸能界]

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音楽プロデューサー・小室哲哉氏と妻で歌手のKEIKOが離婚調停中であることが週刊誌によって判明しました。

2019年に入り、東京家庭裁判所に書類提出されていて、何度か調停が行われている。

小室氏といえば、「週刊文春」で報じた看護師A子さんとの不倫報道後、記者会見によって引退宣言しました。

介護疲れを訴えていたが、それに対して疑いの声もあるそうです。

 週刊誌の取材によると、KEIKOの体調は日常生活を自由におくれるほど回復しているそうです。

引退会見ではKEIKOと「目を見て話し合いたい」と語っていた小室氏だが、その後もKEIKOは小室氏とは一度も顔を合わせることがないというのだから驚きます。

それが本当ならば呆れてしまいます。

離婚を切り出したのは小室氏からで、KEIKOは今でも地元の大分県で穏やかに生活している。

これが本当の話なら残念な話です。

落ちぶれていた時期もあったとは言え、一番の理解者で支えてくれていた女性をよく捨て去ろうとするとは嘆かわしいです

「妻を放って浮気してお金も入れないのに浮気がバレたときは妻を理由に同情をかおうとしていたなら軽蔑に値します。」というような意見もネットに挙がっています。


■月額8万円??

小室さんはKEIKOさんの実家に彼女の看護やサポートを放任して、お金もほとんど入れずに放置してきたというのが本当なのでしょうか。

婚姻関係は続いているので『生活費を入れてほしい』とKEIKO側が小室に頼むのは当然の主張なのに、小室側は離婚を切り出したという噂もあります。

今となっては、双方ともに弁護士を立て、「婚姻費用分担請求調停事件」「夫婦関係調整調停事件」について調停が行われている。

最初の頃は、小室氏側がKEIKO側に対して掲示した婚姻費用は「月額8万円」だったそうです。

「婚姻費用8万は少なすぎる。」

「調停でも小室さんは借金を理由にお金が払えないと主張しているのは白々しいし腹黒い!」

などのコメントもネット上にはあります。

知人が弁護士の離婚相談した時に14万が妥当と言われたのに、ものすごい借金を背負ってい要るとしても、稼ぎが少ないと言い張っているのは疑問を感じます。

いずれにしても、お互いの主張がズレるのは仕方ないと思います。

globe時代はお互い支え合ってる感じだったけど、一度気持ちが離れるとなかなか修復できないのでしょう。

もしもKEIKO氏が奇跡の回復を果たしても、globe復活は二度とないことが分かったような気がします。



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