トランプ大統領とハグした元慰安婦、5月の反米デモ”ヘイトスピーチ”参加!? [政治]

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 ドナルド・トランプ米大統領(71)を招いて11月7日に韓国・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)で開かれた歓迎夕食会。

その中でトランプは元慰安婦の女性と抱擁したことが日本国内でも話題となった。

しかし、数日が経過し、ネット上で女性の素性が明らかになり、新たな驚きが広がっている。

女性は元慰安婦とされる李容洙(イ・ヨンス)さん(88)です。

日韓の視聴者が複雑な思いで見守る中、トランプ氏の前に歩み出てハグしました。

しかし、実は6ヶ月前には反米ミサイルデモに参加していたという証言が浮上しています。

『アメリカの野郎』と声を荒げていた時の写真が出てきたそうです。

SNSでは3000人以上の人がリツイートするなど話題になるのとは当然でしょう。

 同関係者によると、李さんの参加が確認されたのは04年の”イラク派兵反対デモ”と17年5月3日の”米ミサイル反対デモ”だという。

そこで李さんは「ミグック・ニョンノム(=米国の野郎が)」と汚いスラングで米国批判を繰り広げている映像が確認されています。

万が一、これが本当ならこの女性の倫理観を疑います。

信念や誇り、なんて言葉は無いのでしょうか。

己の利益の為なら平気で他人を傷付け、裏切る行為です。

国がどうとかという前に理性動物としてあり得ない。

元慰安婦が国代表するヒーローとしてもて騒がれ、世界の舞台に出て来るなんて図々しいです。
政府主導なのだから国家として恥ずかしくないのでしょうか。



■トランプ大統領は女性を知らなかった?

 数ヶ月前は”反米”を叫んでいたのが事実なら、時と場合に応じて”反日”のために涙の抱擁も平気でやってのけてしまう離れ業。

この女性は腹の中では裏金もらって舌を出して笑っていたのでしょうか。

反日パフォーマンスでトランプ大統領に無理矢理抱きついた自称慰安婦の老婆が実は反米野郎だった!!ということになります。

写真が事実ならば、「告げ口」外交を優先したいあまり、女性の素性調査を疎かにした韓国政府の怠慢は日米首脳を馬鹿にしています。

こういう人間を、こんな大切な席に呼ぶ韓国政府は何がしたいのでしょうか。

そもそも李さんは『従軍慰安婦』と主張してますけど、証言内容の年齢や詳細事項に一貫性がないのが判明していて怪しすぎます。

朝鮮戦争時代の慰安婦だったとの意見も飛び出すほどなので信憑性に欠けています。

もし第二次大戦中の慰安婦なら、当時10歳だったとしても、すでに齢80歳のはずです。

百歩譲って慰安婦だったとしても、慰安婦は高給で雇われていた売春婦。

どうりで下品な婆さんだなと思った人もいたでしょう。

あのような場で自ら進んでハグを求めるなんてちょっと礼儀に欠ける行為です。

米国の駐韓大使代理は『ハグに政治的な意図はない』との声明を出しているそうですが、そこで働く韓国人にとっては難しい立場に陥るのは必至でしょう。

日韓合意は裏で米国が骨を折って実現したもので、日韓関係を悪化させる韓国側の動きは本意ではなかったはず。

トランプ大統領自身、ハグした時に周囲に通訳の姿がなかったことから、女性が誰か知らなかった可能性もあるというのだから笑えます。


 ゴルフ昼食のハンバーガーなど、トランプ大統領の喜ぶもてなしに徹した日本と、

”独島エビ”に慰安婦抱擁と自国が主張したいことを押し付けた韓国。

戦争になって一番被害が出るのは韓国でしょう。

自国の意見を一方的に押し付けるだけでは、いざという時に救済してもらいずらくなりかねません。



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