不審者の来訪の恐怖体験!インターホン越しで怖すぎる悲鳴 [社会問題]

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インターホンが鳴り、来訪者に驚いた経験したことはあると思います。

宅配便の再配達を依頼したわけでもないのに突然の呼び鈴を推す訪問者にビックリするし不思議に思うことも多々あります。

ネット上での相談内容によると、突然のインターホンで家を訪ねてきた奇妙な来訪者について恐怖を感じたそうです。

ピンポンと鳴ったため、インターホン越しで応答したときに、相手の来訪者はカメラ越しで顔をアップにして確認できない状態で名前を言ってきて「医療費が積み重なってしまって金欠でお金持っていないし年金もらえるまで大変なの。

少しでもいいからお金を貸してほしいです」と唐突に語ってきたそうです。

この申し出を断るのは当然だとしても、気持ち悪すぎるし、とても不可解な来訪者には恐怖しかありません。


■恐怖体験いろいろ

不審な人物にビックリした投稿者だが、掲示板からも恐怖体験が寄せられた。

宗教の勧誘の人たちも不思議です。

世間知らずだった頃、玄関で知らない人に手かざしで厄払いのような事をしてくる人もいました。

度々渋谷で手かざししてる光景は見た事ありましたけど今でもいるのでしょうか。

また、障害者という内容のメモ書きを見せられて寄付を求められた事もありました。

チャイムが鳴り出るとNHKだと名乗っていたけど、玄関のカメラは真っ黒で写っていなかったそうです。

知人が写っていないことを告げても「開けてください」と言うので「怖いから出れません!警察に・・」と言ったら消えた。

暫くしてNHKと名乗る人が来たのでカメラ越しに前回の事を話して「警察に話そうと思う」と伝えたとたん又消えたそうで、この話を聞いてNHKは怖いです。

宅配便業社の制服に見える服を着て、21時過ぎに数分間インターホン鳴らされまくったときは恐怖しかないです。

とても怪しいので不在票確認してからにしようと思ったけど、案の定入っていない有様です。

宅配便業社の職員が大変ですから居留守はダメだと思いますけど、だからと言って不用意に開けるのは危険でしょう。

特に女性の一人暮らしは本当に危険だと思います。

新聞の勧誘でどこにも表示してないのに苗字呼ばれた時は怖いですね。

あとテレビの回収頼んだリサイクル業者に辺野古基地の反対意見を説明されて集会に誘われて恐ろしいです。


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