浅田真央の高い学習能力!フィギュアスケート振付師が秘密暴露 [サッカー]

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フィギュアスケート振付師、宮本賢二さんが「浅田真央は困るくらい頭が良い!」と絶賛しています。

宮本氏は年間約50人のフィギュアスケート選手の振り付けを担当する、日本No.1の振付師だと申し上げてもいいほどです。


数年前まで日本選手は振り付けを外国人に依頼することが多かったが、

宮本氏は日本人振付師として世界で確固たる地位を気づいている。

2010年のバンクーバー五輪では、高橋大輔選手や鈴木明子選手、安藤美姫選手そして浅田真央選手の振付けを担当して高い評価を獲得して世界に通用するまでに結果を出してきました。

『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』に出演した宮本氏の話が面白かったです。

は鈴木選手とゲスト出演し、振り付けの指導方法や選曲の基準などがプロの職人だと感じる秘密が分かりました。

一流選手たちを指導するにあたって、指導に最も困ったのは浅田真央選手だったそうです。

振り付けを覚えるのが異常に早かったとのこと!

宮本氏は選手のすべりをみたり、一緒に滑って創造力を働かせるタイプ。

浅田選手はすぐコピーして自分のものにしてしまう能力が凄すぎるそうです。

確かに振付師を泣かせるほどの逸材かもしれませんね。

浅田真央選手ほどの世界トップレベルですから、振り付けを担当するのも超一流の作品に仕上げるプレッシャーも相当なものだと思います。

素人からみていて、新しい振付けを生み出している現場を見てみたいですね。

浅田さんの練習風景もみたいです。

プロ中のトップクラスの二人が作品を作り上げる作業を垣間見ると、仕事や経営にも役立つ新たな発見があるかもしれません。

一般公開してほしいです。

ちなみに、宮本氏の年収はかなりのものらしいです。

年間50人以上ものクライアントがいるのですから高収入になるのは当然かもね。


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