違法薬物中毒死の女性に同情の余地なし！覚醒剤・パパ活・不倫など疑惑

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女性に多量の覚せい剤を摂取させ殺害した疑いで逮捕された会社役員の男が逮捕された事件。

卑劣きわまりない犯行である一方で、被害者の女性が友人に送ったメッセージが判明して話題になっています。

　2018年7月、被害女性は夫に「知人と会ってくる」と告げて、凶悪犯の男の家に行ったのが謎です。

警視庁は覚醒剤の経緯や入手ルートなどについて捜査しているようですが、この男女の関係や出会いなど不可解な点が多いです。

女性は夫に秘密にしていたのか、男とはどういう関係性だったのか、など多くの疑問が浮かびます。

女性は、男に致死量を超える覚醒剤を飲まされ、急性覚醒剤中毒で亡くなってしまいました。

女性はこの直前、友人にLINEで「薬物を勧められて断ったが、酒に混ぜられて飲んでしまった」と連絡。

さらに「警察に行く」というメッセージを最後に連絡が途絶えたそうだ。

男と女性は、過去に会員制クラブで知り合ったそうです。

結婚しといて、会員制クラブで知り合った男性の自宅に行くなんて、どういうことなのでしょうか？

この女性が怪しげな集まりに参加して犯罪に巻き込まれたなら、自業自得という意見も的を得ているでしょう。

既婚者が如何わしいクラブで旦那以外の男と関係を持つ自体がおかしいです。

男女の関係で痴情のもつれによる事件という推測もあります。

薬を断ったのに酒に混ぜられて飲まされたのは可哀想だけど それ以前の行動には同情できないです。

警戒心が薄すぎる女性が多すぎます。

腕力では勝てない男性と2人きりになるのは、何かあっても許せる相手だけにするべきです。

世間ではパパ活・不倫・援交している奥様方がたくさん居るのは嘆かわしいです。

亡くなった女性のご冥福をお祈り申し上げます。

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タグ：パパ活 覚醒剤中毒 覚醒剤 会員制クラブ 違法薬物