最大半額以下のETC料金の割引サービス [観光地]

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高速道路が無料になるという話題が持ち上がりましたけど、今となってはそんなネタも聞かくなりました。

国会議員が地元のためにと無駄な路線を増やして 今や建設の借金が増加しているから仕方ありません。

アメリカではたいていの場合、ほぼ0円で通行できます。一方、日本は100kmで約3000円もかかります。

民社党の時、高速道路 1000円という話があったのに、どうしてやらないのでしょうか。

アメリカは、フリーウエイだともちろん無料、ロスアンゼルス→シアトルの2000㎞を走行しても無料です。

JAFによるアンケートでも、高速道路の料金が高いとドライバーーは90%以上に達するそうです。

ところが、ETC料金の割引サービスについて、最大で半額以下にする方法を検証します。


■ETC料金の割引プラン「ドラ割」

対象の道路は、圏央道(茅ヶ崎JCT~海老名JCT、海老名~木更津JCT)と新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)。

これらの区間を頻繁に通るなら、ETC2.0の導入するのは悪くはないでしょう。

NEXCO東日本が提供するETC料金の割引プランが「ドラ割」です。

ドラ割は、高速道路が乗り降り自由になるETC車を対象とした割引商品です。

観光施設の優待割引や宿泊特典なども付属しています。

今のところ「2018信州めぐりフリーパス」「2018新潟観光ドライブパス」「2018東北観光フリーパス」「北海道観光ふりーぱす」がラインアップされています。


■ETC料金が割引の宿泊プラン

ETC料金の割引サービスに「エースETC割引付ドラ旅パック」があります。

ETC料金とホテル・旅館が合体しているプランです。

JTBの宿泊プランによると、発着エリアからの1往復分と周遊エリアの高速道路が乗り放題になります。

最終的に料金が50%オフの半額になります。

エリア内なら乗り降り自由なので交通費の心配しないで思う存分に観光できます。

東京・神奈川・名古屋のICから出発するプランと、伊勢志摩内周遊するプランが用意されています。

ETC料金の割引サービスには「ETC2.0」が活用可能です。

ETCの料金払いに、安全運転支援や渋滞情報などの提供を組み合わせたサービスが「ETC2.0」。

対応のETC車載機がクルマに付いているなら、ETC料金が常時2割引になります。





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