警察騙した覚醒剤どっきり動画!迷惑ユーチューバーの控訴理由に驚愕 [社会問題]
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常識外れなユーチューバーには困ります。
警察官の前で覚醒剤に見せかけた白い粉末入りのポリ袋を落として逃走し、偽計業務妨害の罪に問われた福井県越前市の自称広告業、鹿谷大治被告(32=逮捕時の姓は西坂)の判決公判が2018年5月21日、福井簡易裁判所で行われ、求刑通り罰金40万円の判決を言い渡した。
驚いたことに被告側は同日、名古屋地裁金沢支部に即日控訴しました。
鹿谷被告は2017年8月、JR福井駅前の交番で道を尋ねるしぐさをみせて警官を誘い出して、道案内を受けている途中にポケットの中からグラニュー糖入りの袋をわざと落としました。
交番から警察官が飛び出した途端に、ポリ袋を拾い上げて猛ダッシュして逃走し、150メートルほど走りまくった。
複数のパトカーが現場に駆け付けて騒然となりました。
追跡や職務質問、任意の取り調べに関わった警察官の30人ほどが今回の騒動に駆り出されて、正常な業務を妨害されたのは事実です。
白粉が覚醒剤ではないのが判明したので、鹿谷被告は一時的に解放されました。
しかし、しばらくしてから元妻が撮影した動画をユーチューブ(YouTube)にアップしました。
視聴回数が100万回以上なるほど動画再生されるほどの人気急上昇となりました。
覚醒剤のドッキリ動画は視聴回数が急上昇して喜んでいた内容をブログに書き込むだなんて、許されないです。
2017年9月4日、警察に一部始終の詳細情報が集まった結果、逮捕となりました。
しかし、逮捕後、ドッキリ動画で世間を騒がせていながら、全く反省していないようです。
しかも初公判では無罪を要求して罰金40万円の略式命令を不服とし、法廷で正式裁判を訴えたとは理解に苦しみます。
鹿谷被告は覚醒剤の撲滅、啓蒙を目的とした作品を作成するのが騒ぎとなった動機だったと弁明していましたが、啓蒙活動だと一ミリも思えません。
自分たちの金儲けの為に警察沙汰を起こして、余計な税金の無駄遣いと治安の不安を引き起こして、悪いと思っていないのが大問題です。
未成年ならともかく、30歳過ぎた人間がこんな事を実行するなんて、世も末ですね…
同じ馬鹿な人間が真似して次々と出現してほしくないので、厳しく罰金を取るべきでしょう。
事件の前には元妻が『そんなバカなことしたら警察に捕まる』と制止したのに、撮影を頼んだそうです。
公判では、動画のタイトルを『覚醒剤いたずらドッキリ』としたことが、啓発という意味合いとは程遠いし説得力に欠ける説明を繰り返した。
明らかに無理があります。
改めて罰金刑を命じられながら、なおも控訴するというのだから、こんな無法ユーチューバーには罰を与えて再犯と類似犯を防止してほしいです。
こう言う常識のかけらもない投稿者が出てくるから ユーチューバーには規制をかける方が賢明でしょう。
迷惑行為だし、面白くもない価値がない動画しか撮れないのに、往生際まで悪すぎます。
二度と動画で収入が得られないようにして欲しいです。
このようなユーチューバーには今後の活動禁止かつ生涯登録できないようにするのと同時に、他人のID使った場合は貸した人も同じ扱いにするべきでしょう。
また、捜査にかかった警察官の人件費などを割増請求しても悪くないはずです。
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常識外れなユーチューバーには困ります。
警察官の前で覚醒剤に見せかけた白い粉末入りのポリ袋を落として逃走し、偽計業務妨害の罪に問われた福井県越前市の自称広告業、鹿谷大治被告(32=逮捕時の姓は西坂)の判決公判が2018年5月21日、福井簡易裁判所で行われ、求刑通り罰金40万円の判決を言い渡した。
驚いたことに被告側は同日、名古屋地裁金沢支部に即日控訴しました。
鹿谷被告は2017年8月、JR福井駅前の交番で道を尋ねるしぐさをみせて警官を誘い出して、道案内を受けている途中にポケットの中からグラニュー糖入りの袋をわざと落としました。
交番から警察官が飛び出した途端に、ポリ袋を拾い上げて猛ダッシュして逃走し、150メートルほど走りまくった。
複数のパトカーが現場に駆け付けて騒然となりました。
追跡や職務質問、任意の取り調べに関わった警察官の30人ほどが今回の騒動に駆り出されて、正常な業務を妨害されたのは事実です。
白粉が覚醒剤ではないのが判明したので、鹿谷被告は一時的に解放されました。
しかし、しばらくしてから元妻が撮影した動画をユーチューブ(YouTube)にアップしました。
視聴回数が100万回以上なるほど動画再生されるほどの人気急上昇となりました。
覚醒剤のドッキリ動画は視聴回数が急上昇して喜んでいた内容をブログに書き込むだなんて、許されないです。
2017年9月4日、警察に一部始終の詳細情報が集まった結果、逮捕となりました。
しかし、逮捕後、ドッキリ動画で世間を騒がせていながら、全く反省していないようです。
しかも初公判では無罪を要求して罰金40万円の略式命令を不服とし、法廷で正式裁判を訴えたとは理解に苦しみます。
鹿谷被告は覚醒剤の撲滅、啓蒙を目的とした作品を作成するのが騒ぎとなった動機だったと弁明していましたが、啓蒙活動だと一ミリも思えません。
自分たちの金儲けの為に警察沙汰を起こして、余計な税金の無駄遣いと治安の不安を引き起こして、悪いと思っていないのが大問題です。
未成年ならともかく、30歳過ぎた人間がこんな事を実行するなんて、世も末ですね…
同じ馬鹿な人間が真似して次々と出現してほしくないので、厳しく罰金を取るべきでしょう。
事件の前には元妻が『そんなバカなことしたら警察に捕まる』と制止したのに、撮影を頼んだそうです。
公判では、動画のタイトルを『覚醒剤いたずらドッキリ』としたことが、啓発という意味合いとは程遠いし説得力に欠ける説明を繰り返した。
明らかに無理があります。
改めて罰金刑を命じられながら、なおも控訴するというのだから、こんな無法ユーチューバーには罰を与えて再犯と類似犯を防止してほしいです。
こう言う常識のかけらもない投稿者が出てくるから ユーチューバーには規制をかける方が賢明でしょう。
迷惑行為だし、面白くもない価値がない動画しか撮れないのに、往生際まで悪すぎます。
二度と動画で収入が得られないようにして欲しいです。
このようなユーチューバーには今後の活動禁止かつ生涯登録できないようにするのと同時に、他人のID使った場合は貸した人も同じ扱いにするべきでしょう。
また、捜査にかかった警察官の人件費などを割増請求しても悪くないはずです。
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2018-06-29 05:00
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