電動キックボード利用者に批判!飲酒運転で死亡事故後、運転マナーや交通ルールの指導必須 [社会問題]

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電動キックボードを利用中に飲酒運転で死亡事故が発生してしまった。

その後、運営側のLUUPは関係省庁や業界団体と連携しながら飲酒運転の予防を念頭においた飲酒運転防止策の強化を遂行します。

自動車と同じ車道を走る自転車の危険運転を見かけることがあります。

電動キックボードも交通事故があるのを想定するべきで、死亡事故により運営側に飲酒運転を含めて規制強化が必要だと思います。

飲酒運転防止は運営としても少なからずサービス利用開始から厳格にやるべきだったはずです。

事故の危険度に対する想定が不十分だっという意見もあります。

Luupの料金は1分単位で15円、1時間で950円で、停車中も料金が加算されます。

以前、Uberなどの配達員が事故理由として「時間内に進行したかったため加速して運転した」と事故を正当化するようなケースがあります。

つまり、料金設定が危険運転の潜在発生を引き寄せているのは間違いありません。

停車時も課金対象となると急いだりもったいない気持ちになります。

ポートも限られ移動先も制限されています。

Luup利用するには運転免許が必要ということで、免許所有者が安全運転する和歌でもないし、電動キックボードの利用者拡大は困難な道程でしょう。

電動キックボードも、車道走られても危険だし歩道ならさらに危険です。

あまりに気軽に乗れてしまうので、交通ルールを守らない、守る気がない、ルール知らない利用者が乗ってるケースが多いです。

飲酒運転防止の啓蒙は悪い訳では無いが、地に足がつけて運転マナーや交通ルールを改めて指導強化するべきです。



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