コロナ禍で婚活女性は苦境!高望み独身女性の末路 [恋愛]

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婚活市場では年収600万円以上の男性を希望する女性が今でも多いそうです。

コロナ不況や残業時間の削減で男性の収入が減少している中で、その傾向は変わらないという。

しかし、婚活アドバイザーは「理想高すぎると想定外のリスクを招く」と警鐘を鳴らす。

コロナ禍では、婚活中の女性が知らないと独身のままで過ぎ去ってしまう可能性が高い理由を検証します。


■コロナ不況で婚活不成立

 結婚相談所では12月に源泉徴収票を提出してもらい、翌年の1月に年収情報を更新します。

2019年1月は年収が下がる男性が続出しました。

働き方改革を背景に前年から残業が制限され始めたことが大きな原因です。

そして2020年、新型コロナウイルスの流行が追い打ちをかけました。

「ボーナス額が激減」「在宅勤務で残業代もらえなくなった」など多数寄せられています。

ボーナスが全額カット、来年はさらに年収が下がる人が続出するでしょう。

 しかし、女性が男性に求める年収の条件は全く変わりません。

結婚相談所に登録している女性は年収600万円以上を希望。

しかも年の差は5歳以内でなければならないと言います。

さらに、この年収条件で「年下でないと恋愛対象として見られない」という女性もいます。

今の女性は高望みというか、自分を中心にして世界が回っているものだと勘違いしている。

あまりにも現実を知らなさすぎると言わざるを得ません。

年収◯◯万以上を主張するならば、最低限それに見合う人になってくれといわれて当たり前です。

相手にも、自分に見合う相手を選ぶ権利があります。

年収ばかり考える女性は結婚は遠ざかるしかない。

大事な事は、見た目と話しの印象、清潔感と人生観が合うかどうか、その次に年収でしょう。

最初に年収を主張されると男性は逃げ腰になっていまう。

女性が望むように、世の中女性の都合だけで動きません。

 生涯独身になった場合、男性は既婚者よりも10歳も短命だという統計データがあります。

女性は既婚者も未婚者も寿命は変わらないという統計が出ている。

女性のほうが孤独に耐性があって生涯一人でも楽しく生きていく能力があるかもしれません。

高望みする女性は是が非でも結婚したいわけではなく、妥協するくらいなら生涯独身でも全然かまわないと思っている女性もいるでしょう。



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