イチロー妻の弓子夫人が年商100億円社長の実業家は本当? [野球]

マーリンズのイチロー(42才)は6月15日、通算安打数4527本(日米累計)の歴代新記録を達成したのは記憶に新しいです。

ピート・ローズの持つ数字を抜いて、メジャーの歴史に偉大な記録を残したのは事実です。

イチローは試合後の会見でファンや仲間へ感謝を述べた。

しかし、妻の弓子さんには何もコメントしていません。


弓子さんがいたからこそ、年間安打数のメジャー記録(257本)を更新したり、様々な記録を塗り替えてきたのは確かです。

ところが、今回は弓子さんの固有名詞すら全く言及されていないので様々な憶測が流浪しているようです。

 イチローと弓子夫人が結婚したのは1999年で、当時TBSのアナウンサーの弓子夫人は、入籍を機に退社し、以後は陰で夫を支え続けていました。

弓子さんはイチローの栄養管理を徹底していたのだから驚きます。

しかも、プロ級の料理の腕前で、和食・イタリアン・フレンチ・中華などあらゆるジャンルを調理できるとはスゴいです。

全米から高品質で良質な食材を取り寄せしたり、こだわりが半端ないです。

例えば、お水はシアトルのものだけを飲んだり料理に使っているとのこと。

試合後の食事について、試合終了時間を予測して、帰宅後の絶妙のタイミングでテーブルに並べる徹底ぶりです。

 イチローの一流パフォーマンスは、弓子夫人の“内助の功”が浸透していたのが大きな要因んです。

しかし現在のところ、弓子夫人はビジネスの分野で実力を発揮されていた。

シアトル市内に美容エステ店『エンサロン』をオープンしたり、不動産投資に集中しているようです。

ネイルやヘアカット、全身マッサージなど多種多様なコースを備え、スタッフは全員日本人。

トリートメント1回で60ドル(6000円)、パーマは最高で500ドル(5万円)なので決して安くないし、むしろ高級志向の戦略ですが人気があるようです。

丁寧な施術と日本人特有の“おもてなしサービス”が米国セレブからの評判が高いそうです。

アンチエイジングのコースには一年中予約が殺到しているほど。市内有数の人気サロンに成長しています

弓子夫人は不動産投資にも参入していて、シアトルのほかはロサンゼルスやワシントンなど、全米で多数の不動産を所有しています。

彼女は現在、「年商100億円」とも噂されるほどの実業家になりました。

現在、イチロー夫妻の自宅はマーリンズの本拠地フロリダ州マイアミにあります。

弓子さんは社長業もありますし、新たな投資物件を探してアメリカ大陸全土を行き来する多忙な日々を送っています。

夫人はあまりにもお金儲けに熱中していて、イチローの応援するために球場に通うのが激減しています。

どうやら、銭ゲバになっているのか若干の心配の種ですが、嫁が収入源ある家庭は安泰です。

江川が巨人軍監督候補?プロ野球の光と闇、原辰徳と高橋由伸の関係性 [野球]

 プロ野球史上最大とも言える大事件「空白の一日事件」は1978年秋に発生したのが懐かしいです。

当時は、怪物と言われていた江川卓(野球解説者)のみならず巨人軍とプロ野球に激震を走らせました。

だいたい「空白の一日」にしても、巨人のフロントを中心とした周りの大人に責任の大半がある訳なのに、江川の責任みたいになっているのがおかしいとおもいます。

その後、江川は9年間の現役生活で通算135勝(72敗、3セーブ)の成績で、落合博満に絶賛されたほどセ・リーグを代表するエースとなった。

現役引退後、巨人監督人事の度に何度も候補に挙がったけど、結局就任することはなかった理由が謎です。

原因はあのドンの鶴の一声で決まったのでしょう。

株式会社読売新聞社社長、株式会社読売巨人軍オーナーの「渡邉恒雄」が絶対に江川を認めなかったからです。

ですから今回も、原辰徳監督が退任(10月17日)したことにより高橋由伸、川相昌弘ヘッドコーチとともに江川も監督候補に浮上していたと報道されていましたが…。

渡邉氏の威厳で江川氏は蹴落とされたのでしょう。

また、江川本人は監督をやるつもりがないのだからもう球界に戻って来る必要はないのではないでしょうか。

どうして世間では江川監督を期待しているのが理解できません。

江川氏は解説者で好き勝手に言っているほうが気が楽でしょう。

原監督と球団幹部の会談内容や動向が注目されていましたが、巨人は高橋由伸新監督で一本化したのも興味深いです。

10月18日は「2度目の空白の1日」と言っても過言ではないです。


●江川監督vs掛布監督

新監督の人事には原辰則氏の意見が多く取り入れられたのでしょう。

弱冠40歳という若い高橋監督の決定したことで、巨人首脳陣も心機一転して若返ったのも事実です。

江川は完全に監督候補から除外されていたのが大勢の見方です。

いつか江川監督vs掛布監督が実現するなら、巨人vs阪神戦を超えて、セ・リーグのみながず野球界全体が盛り上がると思います。

来季から掛布雅之は阪神の二軍監督になるのだから、江川監督が巨人二軍になってほしいです。

いずれにせよ、江川氏本人は監督候補に名前が挙がっていても本人がいちばん半信半疑なのでやる気はないのでしょう。

江川氏には、解説者としてプロ野球ファンを大いに楽しませてくれるのがイイですね。


プロ野球選手の女癖を暴露!おのののかお宝ネタで追放危機? [野球]

タレント「おのののか」が、元交際相手であるプロ野球選手の女癖をテレビで暴露したことで波紋を呼んでいます。

日曜日のサンデー・ジャポンでダルビッシュ有の熱愛報道の時に、生放送中に激白トークを展開しました。

編集できない異常事態なので、周知の事実として全国放送されてしまいました。

サンデー・ジャポンのゲストたちの表情がこわばったのが面白かったです。

爆笑問題の田中が質問して深堀りしてプロ野球の浮気癖が漏れちゃいましたね。

そもそも、暴露話をする時点でタレント性も芸もないな~と思ってしまいます。

「5回も浮気されたと言っていたけど、ただ単に女としてなめられているだけだとおもうのですが…。

相手が野球選手だからじゃなくて、単純に「おのののかに浮気を思い止まるほどの魅力がない」というキツイ意見もあります。

付き合っている彼氏の致命傷になるような事をあえて公共の電波を使って言ってしまう言動を理解できません。

もう別れていているのかしら?

既に分かれていて復讐や嫌がらせのために、相手を陥れるような行動を平気でやるから浮気されるのは当然だと思います。

結局、本命でない!ってことですね。

ただの夜のお相手だけに過ぎなかったのでしょう。

浮気相手の一人なのに、本命だと思い込むのはちょっとズレていますね。

お金があって野球選手として多少の知名度があれば、

たいていの男はそれぐらい女性と遊ぶかもしれません。

浮気は良くないけど、それをワザワザ電波で言っちゃう神経が悪女の一面を感じます。

こういうプライベートの事は言ってしまうと確実に好感度が下り坂になります。

おのののかはギャラの話か野球選手の話しだけしかできないのかなぁ。

芸能界に入らないで、ずっとビール売りしているほうが良かったのにね。

芸能人としては今がピークだから必死でしょうね。

こういう暴露ネタは他の共演者が絡みNGが増えてしまうから、自分で首絞める事になるんだよね。

何度なく近い将来、芸能界から永久追放される予感がします。

巨人軍の不倫騒動!原・杉内、阿部と問題選手が多い理由 [野球]

読売ジャイアンツのエース阿部慎之助の不倫騒動を報じたそうです。

「週刊文春」がスッパ抜いたようで、真面目なチームリーダーの失態で巨人軍のイメージが下降線になるかもしれません。

今季はセ・リーグ優勝を果たしたのに、CSシリーズでは2位の阪神に4連敗という屈辱の結果になった原因の一つとして、体の故障と同時に阿部の女性問題があったとは知りませんでした。

 簡単にいえば、阿倍の不倫相手“小泉麻耶”との修羅場です。

女優やタレントとして芸能界で活躍している彼女を、阿部がベタ惚れしちゃったのがそもそもの原因のようです。

コレだけならおとなしい話ですが…。事態は深刻です。

小泉は事務所から枕営業を強要されていて、阿部に相談したとのこと。

大手芸能事務所の幹部から脅迫を受けて、警察が動くはめになって不倫がバレてしまったそうです。

 いや~、呆れて物が言えないです。

読売巨人軍はホームランバッターを数多くそろえているけど、“深夜の試合”でも球界きっての圧倒的な実力を発揮していますね。

 原辰徳監督なんか、過去の不倫騒動をめぐり元暴力団関係者に1億円を支払っていたスキャンダルは有名です。

二岡智宏選手が、山本モナとの不倫現場に関しては、日本ハムにトレードという御仕置がありました。

杉内俊哉投手は、WBC合宿中に宿舎での不倫キスは、リアルすぎて気持ち悪いです。

なんでプロ野球選手たちは女性遊びの脇が甘いのでしょうか?

勝負師だからアドレナリンがビンビンに出まくっているのは仕方がないです。

天下の巨人に移籍すれば球界でも破格の年俸だし知名度も高いから、女性が群がってきます。

スポーツ選手は性欲が人一倍強いとしても、自己管理出来ないようでは二流選手です。

阿部がこれで打撃成績が良けりゃいいんだろうけど、体の故障も含め私生活で腰を使い過ぎ、自分の自慢のバットをフルスイングし続けていれば、ヘッピリ腰でヘロヘロになって打てなくなるでしょう。

しかも不倫ときたら…もう同情の余地もないです。

プロならば性欲も含めたメンタルトレーニングをするべきです。

阿部の場合も杉内の時のように、成績にまで悪影響を与えているのですから、早急に球団が対策を講じてほしいです。




清原和博と亜希夫人の離婚原因?不倫・薬物疑惑・経済苦など・・ [野球]

プロ野球・西武や巨人で活躍し、現在は野球評論家の清原和博氏が、モデルの亜希夫人との離婚を発表した。

「うーん、仕方がないかなぁ。」「いつか離婚すると思っていた。」「想定内ですね。」などの反応が多くて、周囲の反応はいたって冷静です。

番長の名前をほしいままにしてきた清原氏は破天荒の極みを行動してきました。

メジャー選手のなかには、引退しても現役時代の浪費癖が止らなくて最終的に破産宣告する人もいます。

清原氏もそのような流れを歩んでいましたが、亜希夫人が努力して説得していたのでしょうか?

2009年に清原と銀座のクラブのママと不倫旅行が報じられたことで夫婦間に溝が生まれたのは事実でしたが、亜希夫人はこのときは離婚を拒んだそうです。

2人の子どものために別れるのは一時的に踏みとどまって、本格的にモデル活動をスタートしたと思われます。

経済力を確保して自立を目的にして、離婚への準備ときたるべきX日にむけてちゃくちゃくと準備を始めたと考えられます。

その中で最大の離婚原因は清原氏の薬物使用疑惑が報じられて、子どもへの悪影響を考慮して離婚を決断したのでしょう。

こうなるのは時間の問題だったはずです。

父親や野球人として、規律や尊厳を重んじるならば入墨なんてしないはずです。

何のためらいもなく入れ墨を安易に入れながら、平気でヤクザ者と付き合う様な父親の近くに子育てするのは絶対に良くないです。

だから、親権は亜希夫人がもつかわりに、慰謝料はなし!支払いは養育費のみになるようです。

ただし、清原の預貯金はかなり寂しくて厳しいでしょうね。

本当かデマかわかりませんが、「今年のプロ野球日程が全て終了したら逮捕される見込み」だとマスコミ関係者が噂していました。

亜希夫人は逮捕前に離婚手続きだけは急いで完結したかったのかもしれません。

万が一、逮捕の噂が本当なら、清原氏は逮捕されて全てを清算しないと目を覚まさないと思います。

チヤホヤされて生きてきた人だから、世間の常識を理解しないままオジサンになってしまいました。

ここで公権力のお世話になってガツンと蹴落とされる経験をして下さい。

人気、知名度は抜群なのだから、出直しを決断するなら応援者はたくさんいると思う。やり直して欲しいです。






キューバの野球選手が日本球界に入団する理由 [野球]

日本球界で活躍するキューバ人の“亡命選手”たちといえば、アンダーソン(巨人)、ベタンコート(オリックス)、ミランダ(日本ハム)などが有名です。

今年の5月からはキューバ政府公認の新制度を利用して、セペダ(巨人)、グリエル(DeNA)のスター選手2名が日本球界に入ってきて面白くなってきました。

なぜ今、キューバ人選手は海を渡るのか?

1990年代以降、キューバの有力選手たちは相次いで亡命し、メジャーへ挑戦してきた。

最も大きな理由は、やはり契約金などのお金が魅力です。野球のグローバル化と、それに伴う選手の移動は避けられないのが現実です。

キューバ選手たちが自らのユニフォームを売るほど、お金に困っていて、国外に出て大金を稼げるチャンスをつかめるなら行動するのは当たり前だと思います

国内リーグの選手は国家公務員という立場で、月給はトップレベルでも1万円以下という話もある。

野球の実力があるのだから、稼ぐために海外に進出するのは自然の流れだと思います。

一方、世界最速の169キロ速球の日本でも有名なアロルディス・チャップマンはシンシナティ・レッズと6年総額3025万ドル(約31億円)の大型契約を結んだのを記憶しています。

コレを聞いたキューバの選手たちは海外でプレーする願望になるのはよく分かります。

ちなみに、亡命を成功するために必ず必要なのは、選手をスカウトするエージェント(代理人)です。。

実はアメリカ人よりも、最近は『ブスコン』と呼ばれるドミニカ人ブローカーのほうが勢力があって仕事をしています。

ブスコンはスペイン語を話すので、キューバ人ともコミュニケーションんがとりやすいのが密接なパイプを作れるようです。

亡命者は祖国には二度と帰れない。家族は親類など今までの人生を全てキューバに残してプロの世界で活躍する使命を背負っています。

想像以上のプレッシャーと一髪勝負にきていると思われます。

気になるのは、祖国に残された家族の人生は大丈夫でしょうか?

亡命者はキューバに戻ることはできませんが、亡命先の国で対面したり送金もしやすくなりました。また、ネット電話を利用して連絡は取れやすくなったのが昔とは大きな違いです。



ダルビッシュ発言が衝撃!登板間隔がマー君の肘痛を破壊した [野球]

ヤンキースの田中将大投手が右肘の異常を訴え、戦線離脱しなけばならなくなった。

その原因は一体何なのだろうか?

日本で高校時から投げ過ぎと登板回数が多かったのではないか?

入団時のメディカルチェックでは問題なかったから他が原因だと思います。

メジャーのマウンドやボールが日本と比べて硬すぎる等、様々な意見が飛び交っています。

だが、最近になってメジャー独特の根深い問題が強く影響しているという疑いが叫ばれている。

マー君だけではなくて、アメリカのメジャー選手でさえ故障する投手が急増しているからです。

メジャー某球団の国際スカウトがこう指摘する。

メジャーはキャンプでも投げ込み禁止を徹底したり調整を丁寧に指導しているのに、「トミー・ジョン手術」を受ける投手が増え続けています。

傷ついた靭帯を再建するため、違う部位の腱(けん)を切り取って移植する手術で、復帰には1年から1年半もの長期リハビリが必要です。

肘痛から復帰するまで1年以上も時間を要すると、莫大な金額を選手に投資している球団経営者にとっては辛いはずです。

そんなときに、オールスター戦前日会見で、ダルビッシュ(レンジャーズ)がアメリカ野球の問題にメスを入れた発言が注目されています。

それは田中の故障についてコメントしたときに突き詰めた発言です。

「登板間隔が中4日は絶対に短すぎるのが問題だ。140球投げても、中6日あれば靱帯などの炎症はきれいに取れる」

なぜ中4日で登板させるのか科学的根拠がないのが気になります。

100球前後という球数制限も論理的に負担が少なくなる理由にならないです。

アメリカは変化改革のイメージよりも保守的な思想が強い国ですから、スグにはこの慣習を変えないでしょう。

白人優位社会とは言いませんが、体格の違う白人に指導されたり、アメリカ流で野球するのは選手生命を短くする可能性が強いです。

合理主義のアメリカで野球やるリスクも受け入れてチャレンジしたのだから、苦労するのは当然だけど、故障者リストに入るのは意味がありません。

ダルビッシュがオールスターという注目度抜群の場で計画的に発言したとても、メジャーが本気で故障しやすい原因追求をするのか見守りたいです。


清原和博の薬物疑惑前から監督就任は無理な理由 [野球]

元プロ野球選手の清原和博さんが薬物でボロボロの状態なのか?

暴露ネタの出所がどこなのか分からないけど、これが本当なら本当に残念です。

引退前から球団の監督をしたいと公言していたようですけど、指導者の才能があるとは思えませんよね。

亡くなった仰木彬監督の誘いで、巨人からオリックスに移籍したけど、膝の故障で出場回数が少なかったし活躍さえしなかった。

けど、持ち前の番町キャラクターを発揮して球界を盛り上げた功労者としては評価したいです。

ただし、監督の実力があるとは思われないのは無理もないです。

コーチや二軍監督の経験や実績さえないの「一軍の監督をやりたい」という要望は無謀です。

どうみてもコーチから下積みする人間ではないし、他人を指揮する器とは思えません。

「名選手が名監督になるとは限らない」という通説にズバリ的を得ている野球選手ですね。

オリックスでさえ、監督候補にさえ清原の名前をノミネートすることはなかったそうです。

PL学園の同級生の桑田真澄さんと比較するのは申し訳ないけど、

清原が桑田のように分析力や指示命令の能力が優れているとは思えないです。

豪快な性格と武勇伝がてんこ盛りの清原は、バラエティー路線で活躍するタイプです。

「プロ野球の球団監督にはふさわしいのはどちら?」と質問されると、

桑田真澄さんと返答する人が多いのもうなずけます。

確かに、清原の野球解説を聞いたときに、試合の流れや選手の球種を見分ける傾向など実戦経験あるコメントをほとんどなくて野球ファンを落胆させていました。

監督よりタレント活動のほうが自身の個性を活かせて活躍できると感じます。

残念ながら、薬物疑惑が報道される前から、プロ野球業界から監督要請がもともとなかったというわけです。

田中将大がヤンキースで勝利投手になる条件 [野球]

7年、約161億円の契約で名門ヤンキースのピンストライプのユニフォーム着るマー君には期待が高まるのは当然です。

アメリカ国民はもちろん、日本人も活躍してメジャーリガーたちとバタバタと三振にとってくれると信じています。

甲子園を沸かして日本一の右腕がアメリカの地でぶち当たる試練やプレッシャーは対戦相手の他にたくさんあります。

チームメイト、マスコミ、ファンの野次、生活習慣や食生活、過酷な移動距離などに打ち勝つ必勝法があるのか?

マー君が偉大な選手になるための条件を検証します。

 故伊良部秀輝氏を筆頭に、松井秀喜氏、井川慶、黒田博樹、五十嵐亮太、イチローに続いて日本人7人目のヤンキースの一員になるのだから素晴らしいの一言に尽きます。

このチームの自慢の一つは最強の打線です。

「ブロンクス・ボマー(ニューヨークの破壊者たち)」というニックネームがついているほど強力打線は激戦区のアメリカンリーグ・東地区でガンガン打ちまくるのがスゴイですね。

近鉄の「いてまえ打線」や横浜ベイスターズの「マシンガン打線」などとはレベルが別格だから、投手陣にとっても心強いはずです。

けど、今季は禁止薬物使用問題で1年間の出場停止処分がほぼ決定しているアレックス・ロドリゲス内野手がいないのが不安要素の一つだけど、正捕手候補ブライアン・マッキャン、デレク・ジーターやマーク・テシェーラ一塁手指名打者アルフォンゾ・ソリアーノなど有力選手が活躍するだろうから大丈夫だと思います。

マー君としても、とんでもないほど強いプレッシャーを受けるので結果を出すために最大限の実力を発揮して生き残り競争に参戦します。

里田まいのサポートがあるのは心強いでしょうね。

昨年は5シーズンぶりにプレーオフ進出を逃した常勝軍団は崖っぷちにたっているだけあって、マー君の豪腕プレーがどこまで通用するのか楽しみです。

CCサバシア、黒田博樹のWエースは相手チームのエース格と投げあう公算が濃厚だから、マー君は先発3番手をイバン・ノバと争奪戦になるのが想定内です。

先発3番手の位置なら勝利投手になる可能性が高いから成績を残せると期待したいです。



清原和博が薬物依存?筋肉増強剤の後遺症の秘密… [野球]

週刊文春の暴露ネタを拝見して「清原さん、やはり黒でしたね」と思いました。

元プロ野球選手の清原和博が薬物でボロボロの体だと報じています。

記事の内容によると、

清原が記者のICレコーダーをへし折って左手を怪我したとか、妻のカリスマモデルの亜希さんに暴行をしているなどの情報も報じているけど、ガスネタかもしれませんね。

一番注目したいのは、清原が筋肉増強剤などの薬物を使っているか否かです。

素人目から見ても、清原の肉体改造は異常に感じている方々が多いです。

現役当初は今よりかなりスレンダーで走れる体格だったのを覚えています。

巨人軍にいる頃から、肉体改造を始めて間違った道にのめり込んだのでしょうか?

メジャーリーガーのマグワイアの薬物依存が暴露されて、ホームラン記録にドロをぬったのを記憶しています。

清原が現役の頃に薬物を利用したのか不明ですけど、その後のオリックスで引退するまで結果を出せなかったのは、筋肉のつけすぎだったというのが有名です。

たしかに、あれだれムキムキで無駄な筋肉ならばスイングの可動領域がズレても無理はないはずです。

引退後は大晦日の生放送の特番で「母に捧げるホームラン」という企画、新年での亀梨和也との対決。

この番組出演を見たとき「体格が全く違う」と週刊文春はが指摘しています。

気がつかなかったけど、これが本当ならば清原が筋トレやりすぎて変化したのか、あるいは薬の効能を使ったのか分かりません。

糖尿病の検査したから、薬物検査もして何もかも分かるはずです。

病院には守秘義務があるから、清原自身が検査結果を公表すれば疑惑がなくなると思います。

清原の動向を見守りたいです。