千原せいじに批判殺到!2度の不倫でテレビ各局が激怒 [芸能界]

二度目の不倫騒動では“お咎めなし”とはいかないみたいです。

5月の名古屋市内のホテルで不倫がスクープされて、その後に半年で2度目の不倫報道を撮られた「千原兄弟」の千原せいじが話題になっています。

一度目の相手は浜崎あゆみ似の20代女性で『週刊文春』の記者に対し「カレーライスだけではなく、たまにはハヤシライスも食べたくなる」とコメントして「ハヤシライス不倫」と話題になり、各方面から批判殺到。

その後は元AV女優ら2人の女性との新たな不倫がすっぱ抜かれた。

再び『文春』に直撃された際は、

「激辛カレーや。激辛カレーに手を出してもうたんや。俺は女にもてるために芸能界に入った」

と今回も記者に不倫を認めたうえにまさに開きなおり発言に唖然。

前回は明石家さんまや弟の千原ジュニアにテレビ番組でいじられるなど、認めたことによるダメージはないように見えた。テレビ局関係者が内情を明かす。

「実は1度目の不倫報道の直後に入っていた情報番組の出演が、制作サイドと吉本が話し合いキャンセルとなった。それで一度、世間の反応を見たんです。

そして“ハヤシライス”というコメントが面白がられ世間的に“せいじさんなら仕方ない”という流れになったので色んな番組に出始めた。

その後、おいしいカレーを食べに行くという“いじられまくり”の企画などである意味番組サイドがせいじさんを助ける形となったのです」

しかし、“2度目”の不倫報道は、少し風向きが変わったという。

二度あることは三度あるのだから、テレビでの芸能人の発言の信憑性なくば、視聴者からは敬遠され視聴率は下がり、スポンサーからクレームが来ることを認識するべきでしょう。

ベッキーが徹底的に叩かれた上に社会的制裁食らってからは、男性芸人であっても不倫が男の特権とはいかなくなった。

それだと凄く男女不平等になってしまうし。

不倫をするもしないも本人の勝手で自由だが、仕事関係先に迷惑をかけるようでは無責任過ぎる発言です。

せいじ氏は、天狗になっているのかもしれません。

破天荒な人柄なのはテレビ見てて分かったしモテてこなかった人がテレビ出て人気出るとコロッと手を出したがるのも分かる。

世界各地を飛び回り、横柄な態度もキャラクターとして受け入れられてたのに、2回目の不倫では単なる傲慢だと評価されても仕方がないです。

2度あることは、何度でもあると判断するのが世の常でしょう。

調子に乗っているのは問題だから良い潮時だし干してユーチューバーでも何にもなって心を入れ替えるほうが良いでしょう。

奥さんや息子に謝罪して許してもらえているうちに改心したほうが良いでしょう。



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車内に掲示の貼り紙に驚愕「バス運転士が水分補給します」 [社会問題]

岐阜乗合自動車(岐阜バス)が、乗務員の水分補給に関して同意を求める案内を車内に掲示中の状況がツイッターで話題になっています。

電車の運転士や警備員が、業務中に飲み物を飲むだけで乗客から苦情となるケースが報じられているとは驚きます。

ところが、バスの運転士も同様な実情が報告されています。

この貼り紙について、ツイッターでは、

「こんなに暑いのに何も飲まずに運転なんて有り得ない!」

「クレーム入れた客の神経がおかしすぎる!」

「バスや電車の運転手さん、警察や消防救急の方々、みなさん気にせず水分補給してください!」

「貼紙の告知がないと、理解してもらえないのが悲しいです」

「トラブル防止のためにここまでしなきゃならないなんて…」

「運転中にお水飲む。これを批判する気持ちがわからない」

など様々な声が寄せられています。

 パトカーがコンビニに止まっているだけで『サボり』とクレームが止まらないとは不思議です。

電車の運転手が路線情報を確認のためにスマホをいじってるのを見てクレームする乗客もいるそうです。

走りながら飲んでたり、アルコールを飲んでたって言うなら意見するのもわかります。

バスターミナルでお茶やコーヒー程度なら飲んでも良いでしょう。

消防車だか救急車がどこだかの駐車場に止まってて、飲食してたってクレーム入れたっておバカな話がありました。

日本人が、本当に寛容さがなくなったのが残念です。

知人の会社は張り紙していませんでしたが、苦情が実際にあったそうです。

乗客に「人目につかないところで飲め」と言われたらしいです。

いちいちバスから降りて、人目につかないところ探すのはとても面倒です。

「乗客」や「運転士」という立場がある以前に、「人間」であることを理解して頂き、少々寛容さを持ち合わせて頂きたいです。

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国の支援終了?京都大学のiPS細胞備蓄事業が後退危機 [社会問題]

 京都大学は拒絶反応が起きにくい再生医療をめざしています。

そiPS細胞の備蓄事業について、政府が、年約10億円を投じてきた予算を打ち切る可能性を京大側に伝えたことがわかった。

ノーベル賞受賞から7年たって基礎研究から事業化の段階になってきたことや、企業ニーズとの違いが浮き彫りになったことが背景にある。

 iPS細胞は、体のどんな細胞にもなることができる万能細胞です。

京大の山中伸弥教授が2006年に初めて作製し、12年にノーベル医学生理学賞を受けた。

患者自身の皮膚や血液からiPS細胞をつくり、網膜や心筋などにして移植すれば、他人から臓器提供を受けた際のような拒絶反応が起きにくい。夢の再生医療につながると期待された。

しかし、患者自身からiPS細胞をつくって移植すると、数千万円の費用と数カ月の時間がかかる。

重篤な患者では間に合わない可能性もある。

そこで京大iPS細胞研究所が打ち出したのが、献血のようにあらかじめ複数の型のiPS細胞をそろえておく備蓄事業だった。

目標との乖離と、業界の需要がないのであれば、年間10億もの金を出し続ける意義は見出しにくい。

ただ本体の山中先生のCiRAは基礎研究とその初期の応用研究で多くの成果を出しているから、2022年以降もサポートしていくべきでしょう。

日本は技術立国でありながら、基礎研究やメーカーの技術者を蔑ろにするのがずさんすぎます。

結局、基礎研究もエンジニアも海を渡ってる事になんの危機感もないです。

IPSに関してはいいかもしれないが山中先生は金儲けよりも本当に人助けのために欲しい人には無償提供等もしています。

そのため、米国とかに儲けを取られないように特許も取得しているわけです。

最優先なのは安全はもちろんだけど日本で実用出来るように認可されることです。

米国では皆保険ではないから日本のように安価な医療は受けられないです。

しかし、日本では認可されていない高度医療が使われていて、それに日本のIPSが金儲けのために使われて欲しくない、というのが本音でしょう。

必要であればどこか不要なところから税金を回してくるのは必要であるのは前提にあるとして、それとこの備蓄への支援がどの程度必要なのか検討するのは別問題だと考えられます。

実用化を目指して支援に対して需要が見合っていないのなら金額は再検討されるべきでしょう。

同じ医療部門で他に必要な部門もあるかもしれないし、お金の垂れ流しになってしまってはいけない。

iPSの根幹の基礎研究と、備蓄に関連する事業化への支援は別々にとらえて、担当者間で必要な部門に適切な金額を支援するのが望ましいです。
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Grabアプリが日本開始!グラブ配車で訪日客メリット [海外旅行]

Uber, Didi, Grabと勢揃いした日本市場。

シンガポールの配車サービス大手グラブは18日から同社の配車アプリを日本でも使えるようになります。

日本交通系の配車アプリ大手ジャパンタクシー(東京・千代田)と連携し、ジャパンタクシー加盟の車を呼べるようにする。

近年東南アジアからの訪日客は増えている。

スムーズに移動できる手段が整えば、さらなる訪日客の増加につながる可能性がある。

大きく業界が変わるというものでもないけど、ASEANからの訪日客には便利でしょう。

GrabPayも日本で使えるようになったりすると東南アジアからのインバウンドの決済形態が一気に変わるかもしれません。

決済、ライドシェア、出前などのアプリがバラバラな日本ですが、そうした機能が集約されているGrab/GO-JEK/Uberなどスーパーアプリの便利さを日本でも利用できるのを期待しています。

 ウーバー、滴滴、グラブと、ライドシェア大手3社が着々と日本国内でのサービスに乗り出しています。

外国人の需要に応ずるため、配車アプリとの連携や運賃の事前確定などタクシー側も対応が進み、日本人にとっての利便も向上する。

「ライドシェア鎖国」を続けるタクシー業界と国交省ですが、アプリの利便性に慣らされることで、やがては、より安くより便利の利用者ニーズは高まると思われます。

タクシー業界と国交省は自分たちの利害に固執するのではなく、利用者視点のドアツードアの移動のあり方を考えるべき時に差し掛かっていると思います。

タクシー業界と国交省は、なぜタクシーの利用者が減っているのかをよくよく考えてみることです。

決して人口減少だけのせいにしてはいけません。
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元KARAク・ハラさん悲報!自宅で自殺?死因と経緯に闇 [芸能界]

 女性アイドルグループKARAのメンバーだった歌手ク・ハラさんが24日午後6時9分ごろ、ソウル市江南区内の自宅で死亡しているのが発見された。

女性アイドルグループf(x)の元メンバーで歌手のソルリさん(本名:・チェ・ジンリ)が25歳で自殺してから41日目に、ク・ハラさんが亡くなってしまいました。

ソウル・江南警察署が24日に明らかにしたところによると、同署が同日、自宅で死亡しているク・ハラさんを発見したという。同署は具体的な死因や経緯などの把握に乗り出した。

ク・ハラさんの突然の死が伝えられると、人々に衝撃が走った。

ク・ハラさんと親しかったソルリさんが自ら命を断った後、ク・ハラさんまで突然の死が伝えられると、人々に衝撃が走った。

女性アイドルグループKARAのメンバーだったク・ハラさんはグループ解散後、韓国と日本を行き来して活動した。

昨年9月には元交際相手と暴行や違法撮影などをめぐって告訴合戦を繰り広げたが、このほど日本で芸能界に復帰し、芸能活動を再開していた。

 28歳で若すぎる死。悲しい事がまた起こってしまった!などネット上では悲報に対して様々な反応がありました。

確かク・ハラさんは、東日本大震災の時に1億ウォン寄付してくれたのを印象に残っています。

鬱病をカミングアウトしていました。良い人ほど早く逝ってしまう社会はブラックです。

ご冥福をお祈りしています。

本当に周りの人間は何かしてやれる事がなかったのだろうか。

少しの間ではあったが日本でもご活躍されてたし、これからまた奮起して頑張ると思ってたのに残念です。

うつ病を患っていたならば、薬飲めば一時的とはいえ気持ちが楽になります。

薬でコントロールしながら、周囲の人たちが寄り添って問題を解決してほしかったです。

もう少し休養しながら気持ちを切り替えてから復帰するほうが良かったのかもしれません。

周りが苦しい時に何もしてあげられないなんて、若い女性が自ら命を絶つなんて、本当に残念です。

 日本に出稼ぎにきてファンに愛想振りまいておきながら、韓国に帰ったら反日してるk-popアイドルはいました。

ところが、KARAは日本のファンを大事にしていました。ク・ハラさんは日本語もできるし、韓国では反日の方々によるパッシングに苦しめられたようです。

KARAは日本で活動するためのカモフラージュ的な親日アピールではなかった。

韓国内でのインタビューでも日本に対して酷いことは言わないように心掛けていて、それでバッシングを受けたりもしたくらい珍しく親日グループだった。

せっかく日本で活動再開できたところなのに残念です。

 ク・ハラさん5月の自殺未遂の後日本に来てリスタートするというニュースが流れた。

これを聞いた時に、国がどうであれ本国にいたら死ぬ程追い込まれてしまうような韓国に疑問を感じる日本人は多かったでしょう。

日本が避難場所であり、人生の活路を見出す場所であってほしかったです。

しかし、最悪の結末になってしまった。

韓国の有名人や芸能人が次々と自ら命を絶つ韓国社会や韓国芸能界は、大きな闇を抱えていると感じます。

バッシングうけるの覚悟で、東日本大震災の義援金を寄付してくれたの本当に感謝です。

母国でのバッシングの中、日本の事を助けてくれたのに、そのことで自国で批判を浴びて精神を病んでしまったなら複雑です。

芸能界のビジネスでこれなのだから、政治が関わるともっと闇が深すぎてまともに関わると危険だと改めて感じます。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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ポケモンがハリウッド進出!グローバルヒット映画の秘訣 [アニメ・漫画]

ポケモン実写映画プロジェクトはいかに進んでいったのでしょうか?

ポケモンの映像作品といえば、毎週のTVアニメや夏の映画を思い浮かべる人が多いだろう。

『ポケットモンスター 赤・緑』の世界的ヒットにより、深く幅広いファン層が生まれ、ファンを中心に映像作品を楽しむ人が増えています。

その一方で、株式会社ポケモンが手掛ける様々な事業の中でも、映像事業のポテンシャルは極めて高いです。

たとえばゲーム販売されていないかった国や地域でも、アニメを通じてポケモンの魅力に触れ、ぬいぐるみを部屋に飾ってみたり、ゲームしてみたいという新たなファンを生み出す原動力となる。

魅力ある映像作品を作り、世界中に届け、ポケモンブランドの新たな魅力が増してきます。

 株式会社ポケモンがレジェンダリー・ピクチャーズとともに、初の実写映画を制作!が話題になっています。

このニュースは瞬く間に世界を駆け巡り、様々な反応を呼び起こした。

監督のロブ・レターマンはこれまでの実績もさることながら、元々アニメーション会社で脚本を担当し、アニメに知見が深い。

監督自らが世界中を飛び回り、作品に相応しいクリエイターを集め、プロジェクトは進んだそうです。

ポケモン初の実写映画ということで、多くのクリエイターが『やってみたい!』と声をあげてくれたそうです。

おかげで、実現に向けての良いイメージが湧いたのでしょう。

「日本のコンテンツ」を「世界のコンテンツ」にする時にポイントになることは明確です。

・日本サイドと海外サイドのコミュニケーションの「透明化」。

・新たなチャレンジと、守るべきところを丁寧に両立させるための調整。

過去にも「ドラゴンボール」、「スーパーマリオ」、「北斗の拳」など、日本のアニメ、ゲームが「ハリウッドで実写化」の試みに対して不発であまり良いイメージがありませんでした。

なぜなら、これらは全く別物になってしまったからです。

おそらく日本側が、制作に関わらず、丸投げしてしまったとしか思えないほどの駄作でした。

作品への理解が感じられず、名前だけのフェイク品になっていた。

これを考慮すると、今回のポケモンは今までの限界を超えて成功したと思います。

ズレや、偏りがなく、日本の制作サイドが大事にしている部分や、ポケモンらしさは残したまま、ハリウッド実写化に成功したと思います。

きっとポケモンファンにもスッと入る風合いになったのでしょう。

日本人はハリウッド、グローバル、海外への憧れを持ちすぎる傾向があると思います。

日本のコンテンツをグローバル展開する時に、世界に寄せ過ぎるあまり、いつの間に大事な部分が失われるケースは多いと思います。

奥手、感情を表に出さないでコミュニケーション上手くない日本人のままでは、グローバルヒットは狙えないです。

海外サイドと直面して、裏表ない対等なコミュニケーションを心がけるべきです。

日本と海外の良い部分を融合させながら、日本サイドのこだわりや信念を捨てないでほしいです。
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西武が松坂大輔の獲得!古巣の活躍はグッズ販売の売上げ? [スポーツ]

西武が一両日中にも、松坂大輔投手(39)の獲得を発表する。

獲得が確実となっている松坂について、渡辺久信GMが12球団合同トライアウト視察時に取材に応じ「継続して調査中」と説明。

球団は同投手が中日を自由契約になった直後から調査を続けてきた。

「本人はアメリカにいるということだし、すぐということはないと思う。来年のキャンプまでには白黒はっきりつけたい」と話すにとどめたが、交渉解禁を受け、即獲得に乗り出す。

大幅減俸ながら交渉に支障はなく、合意に達し次第、発表する見込み。

「平成の怪物」がいよいよ、14年ぶりの古巣復帰を果たす。

 プロ入り後も、イチローや上原のように実直に直向きに野球に打ち込んでいたら、それこそ無双の活躍をしていたと思うが、出会った大人たちに甘やかされ過ぎたことがとても残念です。

若い頃は活躍したんだろうが最近は野球をせず練習もしない印象だけです。

イチローが松坂のことを以前、「深いところで野球を舐めている」というような事いっていた。

しかし、それが全てな気がする。

おそらく高校時代では猛練習して厳しい環境だったと思うけど、自主性が求められるプロに入ってからは才能でやってきただけでしょう。

怪我して才能の蓄積が衰えたのは目に見えていました。

いつまでたっても身体は絞らないし、自己管理や努力ができない資質なのかもしれません。

グッズ販売とかでは貢献できるとは思いますが、プレーで魅せるプロであって欲しいです。

現役投手としての戦力とみて獲得したとは考えられないです。

近い将来のフロント入りを考えているのでしょうか。

松坂投手は年齢的にも球の球威をみても来季は最後のシーズンになる可能性が高いと思います。

もう一度勝利するところが見たいですけど、はたしてどうなるでしょうか。

西武からしたら、勝ち星度外視なのは間違いないでしょう。

松坂投手は球団の功労者でもあるし、予告先発すれば集客力もありグッズも売れるとう筋書きです。

年俸が4千万くらいでも十分に黒字が見込めるというわけです。

これが一億円超プレイヤーなら、費用対効果を考えて即アタックはなかったと思う。
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ヤマト運輸がイメージキャラクターを28年ぶり変更に賛否両論 [雑学]

ヤマトホールディングスは、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを記念して、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表しました。

 新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。

今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。

以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴でした。

親猫が子猫を口にくわえて運ぶロゴマークは変更しない方針のようです。

ロゴの子猫を咥えたクロネコではなく、CMなどで使われていた、にやけ顔のクロネコとセクシーなシロネコのペアを変更するのは面白いです。

以前のと比べて、ずいぶん丸くなった印象です。

時代に媚びたようなデザインで、特に若い女性や子供を意識しているという意見もあります。

個人的には前のデザインの方を好む人もいます。

前のデザインはクロネコの独特の雰囲気が表現されていて良かった。

今回のクロネコはマイルドになり過ぎた感じです。

デザインコンペで消去法で無難なのが選ばれたのでしょうか。

いつの時代もそうで、前の方が良いと言う人で溢れる。

クロネコヤマトといえばあのネコなのに、クロネコの社員でもファンでもないから口出しする権利はないけど、今の方がいいと思う!という意見です。

今の経営陣には、前のキャラクターへの思い入れが有るのか無いのかわかりませんが、どうでもいいと思います。

坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。

目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。

日本中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントしていました。

ちなみにクロネコはヤマトの象徴、白ネコはお客様の象徴です。

子猫くわえてるのは変わらないのですから、経営陣は今までの功績や歴史を踏まえたうえでリニューアルと改革する指針を感じます。

期待したいです。

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プレステ5が2020年末発売を発表!ハプティック技術など期待大 [ゲーム]

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は10月8日、家庭用ゲーム機の新作「プレイステーション 5」を2020年の年末商戦期に発売することを公式ブログで発表した。

詳細はまだ明かされていないが、「没入感をさらなる高みへ導く」がテーマだという。

公式ブログでは新要素のうち、コントローラーの仕様を変更したことを紹介している。


 具体的には、コントローラーの振動機能を刷新し、操作の感触を人工的に作り出す「ハプティック技術」を実装する。

 また、L2・R2ボタンの操作性も進化させ、押した際に抵抗力を感じる「アダプティブトリガー」の技術を採用する。

ハプティクスのゲーム用途は以前から検討されてましたが、機器への本格採用はSwitchに続くことになります。

ハプティクスのレベルがユーザー体験としてどれほどかが気になります。

ゲーム世界に起こる振動がよりリアルに伝えられるわけなので楽しみです。

PSVR対応ということもあって、視覚的にも没入感があるVR用ゲームで活きるでしょう。

WiFi 6に対応するのは当たり前だとして、5Gに対応するのかどうか気になります。

対応するなら物理的なSIMを挿す形になるのか、それともeSIMの形をとるのか。

eSIMに対応してくると、業界への影響は多大になるでしょう。

なお、PS4の互換性に期待が持てるというのはいいニュースですけど、明言していないので定かではない。

そして、Ryzenを搭載するのが本当ならば、もはやPC化していると判断でいます。

 ゲームにもサブスクリプションの波がやってきているので、専用機としての優位性がどこまで出せるかが勝負の分かれ目になりそうです。

基本的に家にテレビがあるこを前提としてるが、一人世帯などはテレビを持たないケースも増えています。

一般人の中にはゲームはスマホのスペックでも十分に楽しめる人もいるでしょう。

スマホゲームしか知らない若年層がいるので、彼らをどれだけ魅了できるのかが重要になるとでしょう。

また、ゲーマーは、PCに回帰している人も増えています。

そのような現状で、ゲーム機のプレステがどこまで存在価値を示せるのか注目したいです。
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冬のボーナス過去最高更新!建設172万円が最多の裏事情 [社会問題]

経団連は、大手企業の年末のボーナス(賞与・一時金)妥結額の第1回集計を発表して、その内容が話題になっています。

回答した12業種82社の平均は前年冬から1・49%増の96万4543円とのことです。

第1回集計としては2年連続で過去最高を更新し、5年連続で90万円を超えた。

業種別では、建設が1・81%増の172万3818円で最も多い結果となりました。

東京五輪・パラリンピックに向けた建設需要の高まりが影響したとみられる。

次いで自動車が2・31%増の102万3057円で、造船が4・09%増の92万3円と続いた。

第1回集計は、2019年春闘の時点でボーナス水準も妥結していた企業の回答が多いため、前年度の業績が色濃く反映されている。

12月下旬に公表される最終集計は、直近の業績をもとに労使交渉した企業の妥結結果も出そろう。

ただし、好業績で交渉が早くまとまった企業は第1回集計に間に合うため、最終集計は金額が下がる傾向です。

2019年は米中貿易摩擦など国際情勢の不安定さが経営に悪影響を与えた企業も多く、例年よりも下げ幅が大きくなる可能性があります。

 建設業は労務費単価が上がっており工事の受注金額も当然ながら上昇しています。

しかし、まだ業界全体で成果を享受しているかといえば違います。

大手ゼネコン等の元請企業が美味しい思いをしているのが現状でしょう。

本来、労務費とは職人さん達に支払われるべき費用であるのに単価の上昇率に比べてそれ程、実感出来ていないのではと思います。人材不足に成るべくして成っているといったところでしょう。

 大手のボーナス額だけではなくて、

「大手の額と受け取る人数」「中小の額と受け取る人数」「ボーナスなんてない人の数」も知りたい人も多いでしょう。

頑張った人でも、中小企業に入社して働いてもボーナスなんて、仕事できない大手企業の人より少ないケースが多いです。

仕事出来るか出来ないかはあまり関係なく、大手か中小かでボーナスは大きく変動するとは残念です。

一方で、ボーナスが無い会社に勤めてる人はボーナスが有る会社に転職しなければいけないのが現実です。

また、多くの中小企業は効率が悪いし生産性が低いうえに、社員を不当に扱う会社も多いです。

そういう中小企業はまさに搾取の構造となっています。

毎年の賃上げや賞与どころか、従業員に労働基準法で定められた当然の権利すら与えず、オーナーたちはそれなりに取ってるところがあります。

従業員に報いない企業を淘汰していくのも必要でしょう。
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