AKB48総選挙見送りで紅白出場が危機 [芸能界]

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 AKB48が躍進し続けるのか不透明になってきました。

過渡期を迎えているのが明らかです。

NGT48の山口真帆の騒動を契機として、2005年以来15年目にして危険水域に突入しているようです。

2009年以降、10回目となる「選抜総選挙」も今年は開催が中止となるようです。

 スポーツニッポンは、「48グループは現在、最悪の事態を迎えている」と伝えた。

山口真帆の騒動を巡るAKSのずさんな対応が、AKBグループにも影響を及ぼし、シングルの発売は見送られたり、11回連続出場を目指す大晦日のNHK紅白歌合戦への参加さえも危ぶまれているようです。

シングルが発売されないと、NHKが選考基準のひとつに掲げる「年間を通した活躍」に満たなくなるという。

夏の総選挙の前に投票券入りのシングルを発売するのですが、その売り上げは莫大です。

それがなくなったため儲けが少なくなるのは必至です。

「総選挙」は年間を通して、売り上げ・話題性ともに最大のイベントです。


■存続の危機もなるかも

外見だけ、かわいいとかで選んでも、このように腹黒さが明らかになると芸能人としてやっていけない時代です。

今のアイドル達はグループアイドルばかりで、集団で歌わせればなんとか様になるけど、ソロで歌わせたら、下手で全く素人レベルで聴けたもんじゃない。

一人一人に、実力も華もオーラもない偽装アイドルとの意見もあります。

そのため、グループを離れると大半が途端に消えてダメになっています。

すでに限界水域になっているというウサワもあります。

まして今回のAKSによるNGT48の対応をみていると、末期的症状でしょう。

白を黒とし、黒を白とし、被害者を加害者の扱いした挙句に追い出し、黒の連中を擁護するなんてどう考えても健全な組織のする事ではないです。

 少なくとも国民的グループではなくなったわかですし、紅白に出られないかもしれないのは当たり前です。

秋元グループとジャニーズに忖度するNHKは勘違いしている。

NHKの貢献度を出場の基準値にしていると公表しているが、NHKの番組で主題歌を担当していたり、みんなのうたで放送されたり、NHKの歌番組に何度も出ているのに選ばれない歌手やグループもいます。

秋元グループやジャニーズは出場枠がもらえて当然というのも勘違いしているでしょう。



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